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2007年9月17日 (月)

餘部橋梁

「日本百名山を振り返る」シリーズもあと4回で終わりますが、ここで一息。

このシリーズのため、過去の写真フォルダを開いていたら、このブログで是非紹介したい写真が出てきたので山ブログではありますが「飛行機オタク」「テツ話」にお付き合いください。

2005年8月9日、夏真っ盛り。たった一日の休みだが、餘部橋梁と城崎温泉への旅に出た。

羽田から飛行機で伊丹。次にスッチーが一人しか乗っていない飛行機で「コウノトリ但馬空港」へ。このミニ路線は行きも帰りも上品で素敵なスッチーだった。

バスで豊岡へ。ここからJR各駅停車を城崎温泉・香住で乗り継いで餘部駅に降り立つ。最後は「あまるべロマン号」というリゾート列車だった。

まずは離れて観察。Dscf0698_50

次に近づいて観察。Dscf0699_50

慰霊碑と餘部橋梁。1986年12月28日、強風にあおられた回送中のお座敷列車が転落し、車掌と真下のカニ工場の従業員計6名死亡、日本食堂の従業員とカニ工場の方計6人重傷の大事故を起こしたところである。

合掌。

鉄橋を見ながら食事の出来る店に入る。思わず生ビールを注文。

メシのあと、再度離れて観察。Dscf0700_50_3

餘部駅の少し上に絶好の撮影ポイントがある。列車と橋を合わせて撮るポイントだ。「撮りテツ」ではないので、ここは見ただけ。

なお、架け替え工事が始まっており、PC(コンクリート)橋になってしまう。この写真のままの餘部橋梁はもう見られないであろう。

またやってきた「あまるべロマン号」で城崎温泉へ。温泉を二軒ハシゴする。

クソ暑いのに、いちゃいちゃカップルがたくさん歩いており、温泉→汗→カップルをジトー以下繰り返し状態になってしまった。伊丹まで同じコースで戻る。スッチーの一人乗務は何ともいえませんな。

新大阪でH副隊長と待ち合わせ。山の話と今日のスッチー話で盛り上がり、新大阪構内のなじみとなった焼き鳥屋にて、クソ暑い大阪の夜は更けてゆくのでありました。

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コメント

あら、何気に1コメゲット!
たけぱぱさんこんばんワイン。
今日は暑い一日でしたねぇ。最近涼しくていいなぁ~と思ってたのに。
三連休はどこかお出かけになりましたでしょうか。
私は3日間とも仕事でした(゜ーÅ)

『餘部橋梁』のこと知らなかったのですが、歴史ある橋なんですね。SLが走ってる頃の姿かっこよかったんでしょうね!スッチーの件はよく分からないのでノーコメントとさせて頂きます??(-"-)??

投稿: ゆきぽん | 2007年9月17日 (月) 20時06分

こんばんは!
あまるべは有名な橋梁ですし、実家からも遠くないので良く知っていますが、事故は悲惨でしたね!!日本は山国、色んな所に穴を掘って、橋を架けて・・・でも、それが惨事を生む事も多々あり、心が痛みます。

投稿: やまとそば | 2007年9月17日 (月) 20時35分

この事故のことはもちろん知ってたが、写真で改めて見ると、随分高さが高いんだね。
ところで、帰りのスッチーはどうだったのかな??

投稿: H隊員 | 2007年9月17日 (月) 23時32分

1986年12月28日に大事故が起きたのですか~長男が1歳のときで子育てにおわれこの大事故が起きたの知りませんでした、たけぱぱさんのこのブログで初めて知りました!。「あまるべロマン号」というリゾート列車眺めや乗り心地はよかったですか?

投稿: はっしー | 2007年9月20日 (木) 19時53分

ゆきぽん、
ゆきぽんも土日休みの人ではないようですね。
私も世の中の三連休とは縁がありません。
9月は茅ヶ岳と日光白根に行っただけでした。
餘部橋梁はこのままの姿はもう見ることができません。
スッチーはおいといて、このときに見に行っておいてよかったです。

投稿: たけぱぱ | 2007年10月10日 (水) 11時44分

やまとそばさん、
実家近いんですね。
あのあたりってなかなか行く機会がないんですよね。
「乗りテツ」としてはタンゴディスカバリー
なんてのも乗ってみたいんですがね。
宝塚線の脱線事故も記憶に新しいですね。
ご冥福をお祈りしたいと思います。

投稿: たけぱぱ | 2007年10月10日 (水) 16時40分

H隊員、
「行きも帰りも上品で素敵なスッチー」でしたよ。
もうこのままの姿は見られないと思うと、飛行機代かけて見に行ってよかったです。

投稿: たけぱぱ | 2007年10月10日 (水) 20時58分

はっしーブヒ太郎、
いつもブログ応援ありがとう。
餘部橋梁の存在を知ったのはまだ学生のころ、静岡県の小さなユースホステルでのことでした。
同宿になったいかにも「旅の達人」という感じのお姉さんから聞いたのが初めてでした。
それ以来、列車で通ることはあっても、橋を観察する機会がなかなかなかったのです。
山陰本線はローカル線ぽくっていいですから、是非乗ってみてくださいね。

投稿: たけぱぱ | 2007年10月10日 (水) 21時06分

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