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2007年10月の記事

2007年10月31日 (水)

2005年4月、屋久島。写真その1

書き出すと長くなってしまい、なかなかアップできません。

そこでとりあえず思い出の1枚。

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2007年10月29日 (月)

好日山荘瑞穂店

一昨日(10/27)三頭山に行けなかったので、一人で大岳山にでも行こうかなと思っていたら女房が、

「靴と雨具を見に行きたい」

というので「好日山荘瑞穂店」へ行ってまいりました。

最初は靴を物色。

「どれがいいかわかんない」

という女房に生返事をしていたら、店員さんがあれこれとアドバイスをはじめました。三足くらい試していました。

私は口を出さずに横できいていました。

結局モンベルの靴に決定。

決定したと思ったら「スーパーフィート」という靴の中敷(インソール)をすすめられました。

女房ではなく、私がそれに反応してしまいました。

それからレインウェア。やはりモンベルのオレンジ色の上下。

あとは靴下。071029_kojitsu      

←自分のものはインソールだけなのにはしゃぐおじさん。

昼飯はまた「くら寿司」でした。もちろん生ビールあり。

子供たちの靴やレインウェアは借りようかなと思っています。

さぁ、11月10日から屋久島です。

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2007年10月28日 (日)

三頭山お流れの記

2007年10月27日(土)、百迷山さん企画の「秋の三頭山」に参加する予定でした。

しかし、前日20時には奥多摩の27日の降水確率が100%に・・・

百迷山さんを始め、上ミノさん・ダウみっちゃん・りっちゃん・ASAKOさんにお会いできると楽しみにしていたのに。

それにH隊員とも2ヶ月ぶりに山に行けると思ったのに。

21時頃には企画自体が中止になってしまいました。

新しいデジカメを試そうと思ったのに。

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←雨に煙る多摩川。

家にじっとしていてもつまらないので、家族で出かけました。

昭島の「モリタウン」でお買い物。ユニクロでたけぱぱのシャツ。本屋で時刻表と屋久島のガイドブック。

くら寿司で昼メシ。Dsc00040_30 Dsc00041_30 Dsc00042_30

←雨のため、すいていました。

そして、湯楽の里でお風呂に入りました。Dsc00043_30

最後にマックでシェイク。

ちなみにこの5枚の写真は新デジカメで撮りましたー!!!

写り具合はいかほどー???

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2007年10月27日 (土)

プリンター買うたった。

今日(10/27)は三頭山にオフ会山行でいく予定でしたが、雨のために中止となりました。

買ったばかりの新デジカメを試すいいチャンスだったのになー。

そういえば昨日、注文してあったプリンターが届きました。

これで昔の写真をスキャンしまくり、ブログのネタに使おうかしら。年賀状も今年はこれで作るぞ。

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2007年10月26日 (金)

尾瀬ヶ原、本編。

2007年10月20日(土)、ぽんぽこ登山隊は尾瀬を歩いてきました。

前日19日、立川の仕事場をさっさと出まして立川駅の交番前で長男岳人(小6、12歳)と待ち合わせ。

中央線で西国分寺。武蔵野線で武蔵浦和。埼京線で大宮。

大宮の「NEWDAYS」でビールやらつまみやらコーラやらイカくんやら買い込み、新幹線「MAXやまびこ」に乗ります。

新幹線は2階建て。E4系です。在来線もすわれませんでしたが、新幹線もさらっと席が埋まっていました。

テツ男君(私のことですね)としてはご同慶の至り。ちょうどいい乗車具合。こちらも24分しか乗車しません。ですが手には「NEWDAYS」の袋が・・・

デッキに格好の場所がありましたよ。

昔はカード式公衆電話があったのでしょうか?Dscf1864_40

←立ち飲みにピッタリの空間です。

21:26、宇都宮着。

セブン号がいつものところに待っていてくれました。

テントの入ったデカザックは後部座席の後ろへ。岳人は後部座席。私は助手席に。

窓の外は雨。

セブン「コンビニとか寄っていかなくていいですか?」

私「どこかで寄ってください。まだ先でいいですよ」

セブン「わかりましたー」

いろは坂や戦場ヶ原は紅葉真っ盛りと思われる。アスファルトの道に赤や黄色の葉っぱが濡れて張り付いている。

先月登った日光白根山の登山口「丸沼スキー場」で男二人は用を足す。雨は止まない。

23:57、尾瀬第一駐車場に到着。結局コンビニは寄らずに来てしまった。

駐車場はすいていたのでここにテントを張ることにした。

先にカッパを着てテントを立てる。立てるのは3分で出来る。

テントに男チームの荷物を放り込み、ヘッドランプをつるし、マットを広げたところでセブンさんに「プチ宴会やろうよ」と声をかける。

酒もつまみも買いそびれたので、ポッキーその他ありったけの食料を出して30分歓談。

私「明日、もし天気がよければ至仏に登ろうか。よくなければ尾瀬ヶ原ね」

セブン・岳「わかりましたー」

私「鳩待峠で食料仕入れられるだろう」Dscf1865_40

←テントの中で。

1:00頃就寝。セブンちゃんは車で。

ところが、寒い。

岳人のシュラフは新しいのでフカフカでコンパクトなやつであるが、私のは30年以上使っているやつなので「3シーズン用」だが寒い。ダウンも着込んで寝るが、寒くて30分もしないうちに目が覚める。

寝た気がしないうちにまわりはガヤガヤし出す。

2007年10月20日(土)、5:30頃起床。

私「寒かったー。セブンちゃん、眠れた?」

セブン「いやー、あんまり・・・寒くてどうしようかと思いました」

グッスリ眠れたのは岳人だけらしい。

天気はいい。晴れてきた。至仏に登るかー。

雨に濡れたテントを適当に畳み、寝袋は後部座席に放り込み車で出発だ。

1000円を機械に入れて駐車場を出る。

ところが、第二駐車場の前で案内しているおじさんがいて、

「鳩待は5:30に満車です。第一駐車場からタクシーで行くしかないよ。鳩待に行っても皆ここに戻ってきてるよ」

とのことで、第一駐車場に戻って支度して、大人900円・子ども450円のタクシー相乗り(ほとんどジャンボタクシー)で鳩待に向かう。

20分くらいの道のりだが、見事な紅葉だ。だが、セブンちゃんは舟をこいでいる。あんまり寝てないみたいだなー・・・

6:25頃、鳩待峠に着いた。小屋は営業しているが、まだ食べ物は売っていない。飲み物も・・・

私「しゃーない。今日は尾瀬ヶ原散策にしよう。尾瀬ヶ原なら食い物には困らない」

セブン・岳人「わかりましたー」

結局、セブンちゃんの朝飯を三人で分け合って朝飯とする。セブンちゃん、申し訳ない。

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←今年8月30日に「尾瀬国立公園」が誕生した。それまでは「日光国立公園」の一部だったが、会津駒ヶ岳などを含めて「尾瀬国立公園」として独立した。

6:45、歩行開始。鳩待から山の鼻まで下りです。

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←山の鼻まで、東京電力の手により木段・木道が整備されています。

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←至仏山に朝日が当たっています。Dscf1870_40

←青空に黄色が映えます。Dscf1871_40

←マユミの実。独特のピンク。

日陰のところは木道が凍っています。つるつるすべるので皆小股でペンギンのように歩いています。

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←7:35、山の鼻に着きます。右がビジターセンター。地図を譲ってもらいます。

用を足したら、

私「なんか食うぞ!岳人は?」

岳「オレ、山菜ソバ」

セブン「私はきのこ汁食べたいっす」

私「オイラもきのこ汁にすっかー」

山で食うモノはなんでもウマイね。

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←暖かいものをお腹に収めて満足顔。

さァ、尾瀬ヶ原を歩こう。

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←まだ木道が濡れていますね。Dscf1876_40

←燧岳が頭だけ見えていますね。

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←だんだん、燧の姿が見えてきました。空は秋の雲ですね。

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←ほぼ姿を現しましたね。

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←8:33、牛首に到着です。Dscf1882_40

一休み。秋の尾瀬は静かでいいなー。尾瀬は春しか歩いたことがありません。

ちなみにセブンちゃんは「初尾瀬」。岳人ももちろん初。私は13年ぶりです。

清らかな流れにはクレソンが。

かと思うと池塘にサンショウウオやヤゴがいたりします。

木道のわきに「水芭蕉のなれの果て」も・・・

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←9:15、竜宮小屋に到着。小休止。この小屋にはいつか泊らなければと思い続けて28年が経ちます。

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←木道も乾いてきましたね。Dscf1885_40

県境の沼尻川を越え、福島県に入りました。Dscf1886_40

←「見晴」が見えてきました。燧は姿を隠します。

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9:50、見晴に到着。ここには小屋がかたまっています。Dscf1888_40

←尾瀬小屋。3回ほど泊ったことがあります。Dscf1889_40

←桧枝岐小屋。ここにお邪魔して、私と岳人はカップヌードルを、セブンちゃんはお汁粉をいただきました。

ここから来た道を折り返します。

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←気分がスカッとしますね。Dscf1891_50

←また燧が見えてきたので三脚使用で一枚。「ぽんぽこ」の1号・7号・4号隊員です。

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←最高の尾瀬日和となりました。

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←ついに至仏も姿を現しました。これ以上、何を望みましょうか・・・

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←至仏から見た尾瀬ヶ原はさぞかしキレイでしょうねー。

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←セブンちゃん、今度は登りに来ようね。

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←これ以上の紅葉を望んだらバチが当たります。

12:00山の鼻。小休止。帰りは鳩待に向けて登りです。

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←どうです、この満足げな顔!Dscf1898_40

←今年の紅葉はこれで充分。

13:03、鳩待峠に到着。

乗り合いタクシーで駐車場まで戻り、セブン号で沼田駅に落としてもらいました。

特急で新前橋まで行って、そこからは各駅停車で青梅まで帰りました。

武蔵浦和に寄り道。「うず潮」(回転寿司)で岳人と打ち上げです。

青梅到着は19:50頃。お疲れ様でした。

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2007年10月23日 (火)

「百名山を振り返る」その28

2007年7月2日(月)から中野に通うこととなった。

1週間ぶりに新橋メンバーの顔を見る。皆、晴れ晴れとした顔をしている。

「仮配属」ということで、それぞれの部署に散る。

「仮配属」、面白いわけがない。

考えることは残り二つの山のことばかり。

そんな環境であったがうれしいことが一つ。

中野では日祝は完全休み。第二・第四土曜が休み。

ということは7月14~16日は三連休だ。

このタイミングで塩見だ!

三連休なら北岳から熊野平経由で塩見までつなごうかなー・・・

などと思っていたら、三連休を台風4号がドンピシャのタイミングで直撃。見事に計画はおじゃんになってしまいました。

三連休、どうしたかというと、7月は我が家の三人(山の神・岳人・旅人)の誕生日月でもあるので岳人とそのための買い物につきあってもらったり(コチラを>>)、山以外のネタでブログ更新したり(コチラを>>)、やっと最後の日は御岳山にでかけたり、で終わってしまいました。

塩見は7月28・29日に延期となりました。

7月21日(土)、異動内示があり、

部長「○○さんは8月1日から立川の事業所です。開業準備があるので8月いっぱいはこのまま中野。9月から立川になります」

希望通りの配属となった。その夜は「旧・新橋」メンバーと痛飲。翌日は草津白根にコマクサを見に行こうなどと考えていたが、気がつくと我が家で朝7時半だった。

年休が5日間残っていたので「仮配属中」の中野の事業所に在籍しているうちにスンナリ取れるだろうと思っていたら、さにあらず。「8月のお盆あたりの方が取りやすいんじゃないですかー」とあっさりかわされてしまった。

新所属の上司にそのことを話した。翌日出勤してみると、

「○○ちゃん、明日から年休だ。年休5日と公休2日。8月1日から普通に出てきてね」

と、急展開。今度の上司はネアカで話が早い。「旧・新橋」は死ぬほどネクラだった・・・

7連休。初日は日の出山へ。二日目は草津白根へ。三日目は雷電山へ。

99座目:塩見岳・・・2007年7月27日(金)16時頃、家を出る。青梅線で立川に出る。通常は立川からのルートは中央線で西国分寺、武蔵野線で武蔵浦和、埼京線で大宮へ行くのだが、この時間には「むさしの3号」という快速電車があり、乗り換えナシで立川から大宮まで行けます。すいてます。座れます。というわけでキオスクで缶ビール・つまみを買ってチビチビやります。大宮からは宇都宮線、これは混んでた。小山からは両毛線、これはすいてます。そこで缶チュウハイ・焼酎水割り。富田駅でH隊員号に拾われたのが20時少し過ぎ。高速に乗る前にコンビニに寄ります。食料を仕入れます。寝酒も仕入れます。松川ICで高速を降り、伊那大島駅で水を補給。鳥倉林道を目指します。28日(土)、1時半ころ駐車場に到着。すぐ就寝。5:10ころ目覚める。5:50、歩行開始。最初はアスファルトの道だ。H隊員はおにぎりを食べながら歩いている。それも3個!6:23、鳥倉登山口に到着。休まず、山道に入る。三伏峠小屋を予約してあり、頂上に行って来て16時までには戻らなければならない。足元にセンジュガンピが咲いている。8:06、塩川からの道との合流点。8:24、三伏峠小屋到着。サブザックだけ持って、あとの荷物は小屋に置かせてもらう。タカネグンナイフウロが咲いていた。まじまじと見たのは初めてだった。9:25に着いた本谷山からは甲斐駒・仙丈・白根三山が見えた。10:51、塩見小屋着。小休止。雲がだんだん多くなってきた。ここから頂上までの間も花がたくさん咲いていてなかなか先に進まない。特にハクサンイチゲとイワベンケイが印象に残る。11:57、塩見岳東峰に到着だ。H隊員と握手。眺望はあまり得られないが、99座目の頂に立った喜びがこみ上げてくる。西峰に行ってみる。こちらに三角点がある。「三角点ペシッ」をやってH隊員と固い握手だ。やはり三角点があったほうが握手にチカラが入るようだ。花を愛でつつ下ってゆく。ミヤマオダマキの紫が可憐だった。15:28、三伏峠小屋到着。2階の布団の前に我々の荷物が置いてあった。小屋は満員ではないようだ。空いている区画もあった。16:30に夕食。H隊員は夕食時のビールが利いたらしく即就寝。私は焼酎をチビリチビリ。19:10頃、歯を磨きに外に出てみるとまだ薄明るく、塩見が見えた。また99座の感慨が沸いてきた。 翌日4時に朝食。帰り支度をしているとH隊員「木曽駒に行かないか」これぞ「飽くなき執念」だ。4:26、小屋を出る。5:54、鳥倉登山口。6:31、駐車場に到着。

山小屋であまり眠れなかったのでH隊員号では居眠りが出る。気がつくとH隊員号は伊那谷を走っている。左手には空木岳。「いつかはアレに登らにゃならんなー」とはH隊員。8時過ぎに黒川平の駐車場に到着。あわててバスに乗る。しらび平発9時のロープウェイに乗り、千畳敷へ。9:17、歩行開始。ここもハクサンイチゲをはじめとして花が咲き乱れていた。10:17、木曽駒山頂到着。三角点にタッチ、H隊員とガッチリ握手だ。小学1年生がお父さんと一緒に登ってきた。握手してもらった。 さて、宝剣岳へ向かう。ちょっと緊張するクサリ場もあったが、その分、頂上に立つと「ヤッタゼ!」感がありますね。宝剣の東側は300mスパッと切れ落ちている。「頂に立った」という気分が高揚してくる。ロープウェイの下りは1時間半待たされてしまった。日曜のこととて致し方ないか・・・ H隊員とは塩尻の駅で別れる。H「次はいよいよ平ヶ岳だな」

あとでいろんな方のブログをのぞいていたら、この日はしげぞうさん・・TiCAさん・・まゆ太さん・えいじさんもこのあたり(木曽駒)にいらっしゃったようです。

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2007年10月22日 (月)

デジカメ買うたった。

今使ってるデジカメは小さいし、単三電池が使えるし、気に入ってますが、

欠点が3つ。

①シャッターラグが長い。

②起動に時間がかかる。

③マクロ撮影のピントが合いにくい

花の写真に関しては欠点③のおかげでイタイ思いをしてきました。

女房も欠点①が気になっていて、新しいデジカメが欲しかったのだそうです。

今日は「買おう」ということで意見が一致しまして、立川の○ックカメラに行ってきました。

買ったのはソニーのDSC-H7。Dscf1900_40_2

←こんなんです。

デビューは三頭山になりそうです。

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2007年10月20日 (土)

尾瀬ヶ原、速報!

2007年10月20日、セブンさん・岳人・私の3人で尾瀬ヶ原を歩いてきました。

前日の雨はどこへやら、最高の尾瀬日和でしたよ。

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2007年10月18日 (木)

富良野岳から大雪へ1988年。PART2

「富良野岳から大雪へ1988年。PART1」の続きです。

コチラ>>と合わせてご覧いただけると泣いて喜びます。

1988年8月18日、上ホロカメットクの避難小屋での朝の挨拶、

私「眠れたか?」

H副隊長「ああ、眠れたよ」

簡単な朝食を済ませて出発だ。天気は最高だ。Fh010001_40

←十勝岳が近くなると沙漠のような荒涼とした眺めになる。

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←十勝は活火山である。その後も何度か大きな噴火を起こしている。Fh010003_40 Fh010004_40

←31歳のH副隊長と29歳のたけぱぱ。

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←緑の山は富良野岳。(だと思う)Fh010006_40

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←出発から1時間ほどで十勝岳に到着。ガッチリ握手。

Fh010009_40  Fh010010_40 ←十勝岳をバックに。横を向いている人はザックの大きさを写真に残したかったらしい。Fh010011_40

←イワギキョウ。写真は色あせているが本当はもっと青い。

美瑛岳に向かう道を間違えてしまった。なんとかたどりついたが、かなり危険な「道なき道」だった。Fh010012_40

←「本当はこの道だぞ」と指をさすH副隊長。Fh010013_40

メインルートに戻ってデポしてあったザックからコーヒー牛乳のブリックパックを取り出したH副隊長、

H副「飲むかい?」

私「うぇー、すげぇー!いいの?」

H「我が社の製品だけど・・」

私「すんげぇご馳走だよ!」

このときのうまさは誰にもわかるまい。

このあたりからナキウサギの、

「ツピッ、ツピッ」という声が聞こえだす。姿も見たいもんだ。

昼飯は鶏雑炊。卵を混ぜて食ったらそれはそれはご馳走でしたよ。

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←ガスってきた美瑛富士山頂にて。この山はエゾコザクラの絨毯だった。Fh010016_40

←エゾコザクラ

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←エゾノツガザクラ

この当時デジカメがあればもっとたくさん写真撮っただろうなー。

ナキウサギの姿も目にするようになった。だが、なかなか写真には納まらない。この当時は「ニコンFG」をつねに首からぶら下げていたのだが・・・

ナキウサギは岩の下の巣にいる。そこから出てきたところがチャンスだ。

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←やっと撮れた一枚。Fh010019_40

←(ご示唆いただきたい)

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←オプタテシケに着くとまた晴れてきた。

Fh010022_40 ←チングルマ。この日はチングルマ咲き乱れる双子池にテントを張る。

夕食はカレー。エビスで乾杯のあと、H副隊長がザックから何やら取り出す。ウィスキーのポケット瓶だ。おすそわけにあずかったことは言うまでもない。

富良野岳から大雪へ1988年。PART3はコチラ>>

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2007年10月15日 (月)

「百名山を振り返る」その27

2007年6月16日(土)、勝原スキー場の駐車場にて目覚める。簡単に朝食を済ませ、日の出前に出発。最初はスキー場のゲレンデを登ってゆく。日がさしてくると汗が噴き出す。が、すぐに樹林帯の中の登りとなる。天気は最高だ。白山も見え出す。「昨日、あそこに登ったんだなー」 キツツキの打撃音、ブナの大木。自然が残るいい山である。スキー場がその価値を台無しにしているが。樹林帯を抜け出すとシャクナゲ平。小休止をして少し下る。鞍部から登り返して稜線に出ると白山の右に槍・穂・乗鞍・御嶽が見える。まったくこれだから山登りはやめられない。7:50荒島岳頂上に到着。06年の6月以来、二度目の登頂である。同行のH隊員は白山や槍・穂を眺めるよりも「日本百名山を登る」(昭文社)を熱心に眺めている。頂上に着いて5分もたたないうちに「そろそろ下りるか?」とのたまうH隊員。こんなに眺めがいいのに。そしてまだおにぎり食ってないのに。このあと本気で乗鞍に行くつもりのようです。そんなわけで下りは速いです。8:09に頂上をあとにし、10時ちょうどに駐車場に戻りました。ちょうどおトイレ清掃中。トイレがキレイということは大事なことだと思います。ポイント高いぞ、荒島岳。

テントをたたみ、H隊員号は国道158号線を走っていく。途中の「九頭竜湖駅」に立ち寄る。越美北線の終点である。たけぱぱ大興奮。高山の市街を抜ける。13時少し過ぎに「朴の木平」の駐車場に到着。13:30発のバスで40分揺られると畳平に到着。バスの車窓から笠・槍・穂・焼の展望。3026mの乗鞍にはまだたっぷりと雪が残っており、雪の斜面を慎重に登っていく。15:30、乗鞍岳頂上に到着。笠ヶ岳あたりに雲がかかりだした。写真を撮って5分滞在で頂上をあとにする。畳平16:30発のバスに間に合った。バスには夏スキー(ボード)を楽しんできた若い人たちがかなり乗っていた。 松本駅でH隊員と別れ、二日で三山の旅は終了した。

6月22日、新橋の事業所の机を片付けた。前日に正式に辞令が出て、7月1日付で中野に異動が決まっていた。お世話になった方に挨拶をして午前11時にはこの事業所をあとにした。

生まれて初めてだったが、7月1日まで「自宅待機」せよとの指示だった。もちろん、じっとしていられるわけもなく、かと言っていつ呼び出されるかわからないので遠征は出来ない。

6月23日、大岳山に登ってきた。半年間通った新橋はあまり「いい思い出」がなく、ゴイゴイ山登りをしてスッキリしたかった。御嶽駅から大岳山頂上まで歩き、スカッとした。

6月27日、那須岳に登りました。三本槍にはまだ登っていなかったので気になっていたのです。

98座目:鳥海山・・・6月29日夜、両毛線の駅でH隊員号に拾われて東北自動車道を北へ向かう。山形自動車道に入り、30日午前1:30頃、月山湖P.A.でテントを張り就寝。5:15起床、5:30に出発。コンビニに寄って昼飯のおにぎりなどを仕入れる。7:30頃、車道終点の駐車場に到着。霧雨。7:40、歩行開始。滝の小屋や河原宿を通り「湯の台口コース」で山頂を目指す。「花の鳥海」、たくさんの花が現れる。大雪路はガッツリと雪が残っている。約1時間かかって大雪路を通過。小雪路を抜けるとまたお花畑だ。今回はエアリアマップを持ってきた。雪がこれだけ残っていると道に迷いやすい。神社付近でも道に迷ったかと思ったほど、ガスもかかったり晴れたり。しかし、どうにか11:58に新山頂上に着いた。写真を撮ったりおにぎりを食べたりしているうちにガズが少し晴れ、一瞬だが日本海が見えた。 大雪路の下りで10mくらいスリップしてしまった。ガスっていて「この方向に歩いていていいのか」と不安になった。何度もエアリアを出して確かめる。間違いない。この雪渓が尽きるまで下っていけば河原宿に着く。 雪渓が尽き、夏道が現れ、河原宿小屋が見えたときはホッとした。小屋の前でイクラのおにぎりを食べた。ウマかった。「生きててよかった」と思った。歩き出してすぐ、ハクサンフウロが咲いていた。 鳥海山PART1>> 鳥海山PART2>>

7月1日付の異動だったが、1日は日曜日のため、2日から中野に通うこととなった。

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2007年10月13日 (土)

谷川岳、20年ぶり。

2007年10月11日(木)、谷川岳に行ってきました。

平日のこととてメンバーは私一人。

前夜早めに寝たので3時前には目が覚めてしまいました。

4:15、まだくらい中、家を出ます。

青梅駅前のいつものコンビニでおにぎりと飲み物を仕入れます。

4:35、青梅を出るその日最初の電車に乗ります。オニギリを一個食べます。

拝島で八高線に乗り換え、高麗川で八高線ディーゼル高崎行きに乗り換えます。

小川町から寄居の間、左車窓に見とれます。今年四月に「外秩父縦走ハイキング大会」で歩いたところです。まだあのあたりに心だけがさまよっているような気がしてなりません。

八高線はすいています。

が、群馬藤岡からは通勤通学列車の役目が待っており、ボックス席にひとりだった私のところにも制服を着た女子大生が二人。あとは8割がた高校生です。

立ち客も出た八高線は6:45に高崎駅の三番線にゆっくりと到着します。

このホームでソバかウドンでも食おうと思っていたのにオバチャンがいません。多分、駅弁をとりに行ったのだと思われます。過去にもそういうことがありましたので。

仕方なく上越線のホームに行き水上行きの電車に乗ります。おにぎりを一個食べて腹を落ち着かせます。電車が動き出すと眠くなってきました。上越線のこの区間は利根川沿いに走るので景色のいいところもあるのですが、居眠りです。

8:12水上着。跨線橋を渡り長岡行きに乗り換えます。二駅で土合、8:28着。Dscf1821_40

←長岡行きの電車の最後尾。土合駅にて。

ここはテツ&山ヤである私にとっては特別な駅です。下り線ホームは新清水トンネルの途中にあります。Dscf1822_40 Dscf1823_40 Dscf1824_40

←全部で486段の階段を登らないと地上にたどりつけません。

ここで下りたのは私を含めて3人。皆登山客です。

いそいで登って地上の駅に出ます。駅は当然無人駅。何もない駅前広場の向こうに道路が通っており、バス停が見えます。

バス停に着くのとほとんど同時くらいにバスがやってきました。Dscf1825_40

7分ほど乗ってロープウェイの駅に着きます。

往復2000円のきっぷを買い、ゴンドラに乗ります。Dscf1826_40 

標高1321mの天神平駅に到着。Dscf1827_40

←リフトに乗れば1484mの天神平へ連れて行ってくれますが、もう歩きたいです。

9:03、歩行開始。Dscf1828_40

少しガスっていますが、歩きやすい道。ただし木道はやや傾いていますのですべらないように歩いて行きます。黄色い葉が秋を感じさせます。

歩き出しはカッパの上だけ着ていましたが、すぐに汗が出てきました。シャツの袖をまくります。平日ですが紅葉の時期、登山者は思ったよりたくさんいます。山に入れば私も「若い人」扱い。

「特急列車が通りまーす。鈍行列車は道をあけてくださーい」とは60代12~3人のグループに言われた言葉だ。

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9:28、熊穴沢避難小屋。Dscf1830_40

少しガスっていますが、黄色が目を和ませてくれます。

9:40頃、少し青空がのぞいたりします。

9:51「天狗の留まり場」、岩の上で少し休憩します。Dscf1832_40

←天狗の留まり場から下を見る。ガスがうすくなってきた気配。Dscf1833_40

何の実かわかりませんが赤い色と黄色・緑の対比がいいですね。

木がなくなり、笹やハイマツの世界になります。Dscf1834_40

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←天神ザンゲ岩Dscf1836_40

←頂上直下に来ると植生保護のため、木段が整備されています。Dscf1837_40

←10:17、肩の小屋。ウワサの笠おじさんは3669回だったと思います。Dscf1838_40 

←「トマの耳」が見えます。青空も!自然に足も速くなります。

10:23、トマの耳に到着です。

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←茂倉岳方面。ご覧の通り、東側はガス、西側は展望が利きます。Dscf1840_40 

谷川岳は「双耳峰」。三角点はトマの耳にありますが、高いのは「オキの耳」です。Dscf1841_40 Dscf1842_40

←万太郎山方面。

オキの耳に向かいます。Dscf1843_40

オキの耳は見えていませんでしたが、Dscf1844_40 

歩いているうちに見えてきました。Dscf1846_40

←10:37、谷川岳頂上に到着です。20年ぶり、三度目です。過去二回はロープウェイは使わず、麓から歩きましたが。

トマの耳も時々姿を見せます。

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←オキの耳から見たトマの耳。

おにぎりを食べていると先ほどシャッターを押してくれた男性の連れの女性がチョコをくれました。ありがたく頂戴します。この男性も谷川は30年ぶりとのことでした。

頂上で30分休憩しました。11:07オキの耳発。11:18トマの耳。あとは下るだけ。腰をおろしてノンビリ。Dscf1848_40 Dscf1849_40

←こういったものも気になりますよね。今日は三角点の写真撮るのを忘れませんでしたよ。

11:25トマの耳発。Dscf1850_40 Dscf1851_40

←肩の小屋。ゆっくり写真を撮りながら下りていきます。

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←皆さん、多少歩きにくくても木段を歩きましょうね。Dscf1853_40

←登りの時に比べて晴れています。天神峠が見えてます。Dscf1855_40 Dscf1856_40

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←ナナカマドが赤い実をつけています。Dscf1859_40

←朝日岳が二つの山の間から見えています。12:40、ロープウェイの「天神平駅」に到着です。Dscf1860_40 Dscf1861_40 Dscf1862_40 Dscf1863_40

←駅の少し手前で「笠オジサン」をまた見かけました。

山麓駅に着くと13時ちょうど発の水上行きバスが待っていました。

水上駅でビールその他を買って各駅停車でトコトコと帰りました。

武蔵浦和駅で回転寿司に寄って「20年ぶりの谷川登頂」を一人で祝いました。

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2007年10月11日 (木)

谷川岳、速報。

2007年10月11日(木)、20年ぶりに谷川岳に登りました。
頂上からの眺めはほとんど得られませんでしたが、紅葉は見ごろ
でしたよ。

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2007年10月 8日 (月)

富良野岳から大雪へ1988年。PART1

1988年、8月。まだ20代でした。

ネガが出てきたのでデータにしてもらいました。

今日から何回かに分けてご紹介したいと思います。

コチラ>>と合わせてご覧いただけるとうれしいです。

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←8月17日。十勝岳温泉にて。 ここで腹ごしらえをした。

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←上ホロカメットクをバックに。このあと、ザックを背負って歩き出した第一歩の感覚は一生忘れない。

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←十勝岳をバックに。ポーズが若さを感じさせますね。Fh000021_40

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←十勝岳温泉分岐にて。

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←富良野岳頂上にて。

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←富良野岳からの景色。

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←シマリス。  Fh000032_40Fh000033_40

←上ホFh000031_40ロカメットク山頂にて。日が傾いてきたのがおわかりいただけると思う。

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←北キツネ。  Fh000037_40

日が沈むのと小屋にたどり着いたのがほぼ同時だった。

富良野岳から大雪へ1988年。PART2はコチラ>>

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2007年10月 6日 (土)

ひがみ花

世の中三連休。
お山な人たちはお山なんでしょうね。
いいな、いいな
私は土日お仕事。
月曜は休みですが、雨っぽいし・・・

今日は大岳山もくっきりと見えていました
そして山に行けない「ひがみ花」ならぬ彼岸花が家の近くに咲いていました。

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2007年10月 5日 (金)

「百名山を振り返る」その26

2007年の正月は札幌の実家で迎えた。初日の出>>

2007年の目標は札幌にてブログに書き込んだ。

2007年の初登りは長男岳人と大岳山に登った。

2月10~12日の三連休を利用して家族で函館・仙台・蔵王に行った。06年暮れに異動があって「土日祝は休み」の普通のサラリーマン状態が07年6月末まで続いた。

3月に入ると青梅の「吉野梅郷」がにぎやかになります。

3月25日、18きっぷを使って家族4人で信州日帰りの旅に行ってきました。

3月31日、初めてオフ会登山を企画してみました。栃木の太平山です。

4月7日、陣馬山に登りました。下山後、立川で飲み会でした。

4月22日、「外秩父七峰縦走ハイキング大会」に参加しました。歩き始めからゴールまで11時間19分かかりました。途中からブロガーの皆さんと一緒に歩くことが出来たので、あっという間の11時間でした。それからしばらくは、日常生活に戻っても心だけは秩父の山をさまよっているような気がしました。

4月29日、陣馬山を入れれば三回目のオフ会登山。日光の鳴虫山に登りました。セブンちゃんが「ぽんぽこ登山隊」に入隊です。

G.W.後半、H隊員と東北に出かけました。5月2日の夜から行動開始。たくさんの車が走る東北自動車道を多少の渋滞に巻き込まれながらも宮城県の「菅生S.A.」までたどりつき、車中で仮眠。日の出とともに起きて出発。時にはノロノロと時にはスムーズに車は流れて「松尾八幡平I.C.」で高速を下りる。松川温泉経由で「見返り峠」駐車場へ。ここから20分ほどの歩きで八幡平頂上だ。28年ぶり。 混浴天国「藤七温泉」に立ち寄り、その夜は盛岡のH副隊長邸にやっかいになる。ワタミで痛飲。  明けて5月4日、今度は岩手山へ向かう。3日前に二名がこの山で亡くなっており、出発前にH副隊長から声がかかる。 H副「死ぬなよ。生きて帰って来いよ。」 朝方は晴れていたが七合目あたりから風が強くなり、強風の中、山頂を目指すこととなる。頂上の約100m下、二名が発見されたと思われる穴があった。心の中で合掌する。山頂には2分くらいしかいられなかった。八合目の小屋に戻ったときは生きていることに感謝した。五合目付近からH副隊長に電話した。「生きてるよ。まだ五合目だけど」 

5月12・13日、多摩川の河原でただ飲んだくれるオフ会をやった。参加者は私と息子二人を入れて13名。青梅の我が家の下はすぐ多摩川である。そこにテント5張。昼の二時、宴会開始。みんなが持ち寄ったご馳走を並べ、ビールや焼酎をひたすら飲む。夕方にはセブンちゃんも現れて焼肉パーティーだ。 翌朝は青梅市内を散策し、解散。「またオフ会企画してよ」とその後、多数の声あり。

5月26日、4回目のオフ会登山。5名で那須岳へ。三本槍まで行くつもりだったが、強風のため茶臼岳のみで敗退。しかし、北温泉と「正嗣」という収穫があった。

97座目:白山・・・企画としては三度目。前回二度は道路不通のために中止になった白山にようやく登る日が来た。6月14日夜、群馬藤岡の駅でH隊員号に拾ってもらい、日付が変わって15日2:50頃「高岡P.A.」で仮眠。 6時過ぎに出発。8時頃、別当出合に着き、雨合羽を着て歩き出す。小雨だったが、10時過ぎには青空がのぞきだす。室堂平を過ぎたあたりから雲の上に出た。北アも雲の上に浮かんでいる。13:06、白山頂上到着。三角点にタッチしてH隊員とガッチリ握手だ。 下山まで登山者には誰にも会わなかった。平日とは言え、百名山で誰にも会わないとは意外だった。温泉でサッパリし、その日は荒島岳の登山口「勝原スキー場」の駐車場にて車とテントに分かれて就寝。夕焼けがきれいだった。

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2007年10月 4日 (木)

「百名山を振り返る」その25

2006年10月後半から町田に通うこととなった。

町田の事業所からは丹沢が間近に見えた。ビルの10Fから、屋上から。

時々眺めてはためいきをついていた。

その間にも御嶽山に行くことができないか研究していたが、タクシーを使わない限り行けないようで、半ばあきらめていた。

(今年は95座止まりだな・・・)

休みの日、それでも御嶽のHPなど見ていたら、H隊員からメールが、

H「今度の日曜日、夜行日帰りで御嶽山に行かないか?」

私「行く行く」

H「じゃあ、道路が通れるかどうかだけ調べておいてくれないか?」

私「わかった。OK牧場!」

王滝村に電話をしてみると、「頂上にも積雪はナシ。道路は今週末まで通れます」とのこと。

96座目:御嶽山・・・2006年10月28日(土)、茅野駅でH隊員号に拾ってもらう。旧中仙道に入ったあたりから雨になってきた。29(日)1:03、田の原の駐車場に到着。H隊員号で仮眠。5:55起床。雨は降ってない。寒さを心配したが、それほどでもない。メシも食わずに出発。途中の休憩の時におにぎりを食べる。八合目あたりから晴れてきて、南ア・中ア・富士などが見え出す。8:33、頂上に着いた時には快晴となった。下山し、田の原の駐車場に着いた頃には御嶽頂上は雲の中だった。

翌週、11月5日(日)家族4人で安達太良山に登った。日帰りのハードスケジュールに子ども達はよくついてきてくれました。特に次男は歩きながら寝てましたね。

11月は奥多摩の山を歩いた。

12月は「宿題」だった2004年の屋久島のレポを書いた。

12月26日、辞令が出て新橋の会社に出向となった。おかげで年末年始5日間休みとなり、札幌に帰省することが出来た。

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2007年10月 2日 (火)

「百名山を振り返る」その24

南アルプス・北海道遠征で夏休みは満足したものとなった。

12日間の休み明けで出勤してみると、ちょっと意外な大仕事が待ち受けていた。

本来の自分の持ち場を離れなければならない仕事なので、その間の心配事をなくすべく、自分にしては珍しくがんばって働いた。

そして9月の下旬に入ると、10月から先の半年分の年休の編成になる。

上司から「10月の2日から12日間でいいか?」

と訊かれ、「はい、それで予定を立てさせていただきます」

H隊員の都合を訊いてみると、

H「10月7~9日で鳥海と平ヶ岳に行こう!」ということになりまして、前後に単独で笠ヶ岳と白山に登って来ようと、おおよその計画を立てました。

95座目:笠ヶ岳・・・2006年10月3日、青梅の自宅を出発し、「鉄道の日記念きっぷ」で松本まで。松本から新穂高温泉までバス。その日はワサビ平小屋まで歩き、宿泊。気持ちのいい小屋だった。 翌4日、笠ヶ岳に登頂。紅葉が素晴らしかった。頂上に30分くらいいたが、誰も来なかった。笠ヶ岳山荘泊。宿泊している部屋から槍・穂高が見えた。21時ちょうどに奥穂高山荘の灯りが消えたのがわかった。  翌朝、眺望が得られそうならもう一度頂上に行ってこようと思ったが、頂上はガスの中だった。小屋で朝メシを食っていると窓の外にヘリコプターが現れた。窓に小石がピシピシと当たった。小屋をあとにし、下っていくうちにガスが晴れ、笠ヶ岳頂上が姿を現した。振り返り、振り返り、下ってゆく。雷鳥を一羽、カメラに収めることが出来た。新穂高温泉の無料の「アルペンの湯」に浸かっているうちに雨が降ってきた。来たときと同じルートで自宅まで戻る。笠ヶ岳、いい山だった。今度来るときは双六とつないでみたいなー。

2006年10月6日、17時頃青梅の自宅を出た。電車に乗っていると携帯に会社から電話が。とりあえず近くの駅で下りて電話を入れてみると、

上司「○○さん(私のこと)、10月16日付でA社の○○事業本部に異動」

とのこと。

(ウッヒャー!)

その3年前にグループ会社間で転籍になっていたので、しばらくは会社を換わることはないと思っていたのに・・・

そんな動揺を心にかかえたまま栃木県佐野市に向かい、H隊員と合流したが大雨を降らせている大型低気圧が東日本を襲い、東北・北陸は大雨。鳥海は完全に行く前からあきらめた。H隊員宅に一晩お世話になり、翌日銀山平に向けて出発。「伝之助小屋」に宿泊し、翌日「ロイヤル・ショートカットコース」で平ヶ岳に登るつもりだったが、夜中から激しい風雨。平ヶ岳もあきらめた。「鳥海・平ヶ岳お流れの記」をご覧いただきたい。

送別会などでその後の年休の日程は消化。白山もお流れとなった。

それまで溝口(川崎市高津区)の事業所に6年近くいたが、10月後半から町田に通うこととなった。

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今日は運動会です。

2007年10月2日(火)、小学校の運動会です。
土曜日に雨で延期になったのが今日になりました。
朝、小雨が降っており、少し心配しましたが、もう大丈夫なようです。
岳人はかけっこ5人中3位、旅人は6人中2位でした。
大岳山も雲にかくれています。

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2007年10月 1日 (月)

「百名山を振り返る」その23

「その22」の続き。

しずてつジャストラインでバスに揺られて静岡駅に戻るわけだが、おとばさんが隣に座られた。いろいろと山の話やブログの話などをしてくださった。しかし、猛烈な睡魔が襲ってくる。居眠りしながら聞いていた部分もあったかもしれない。この場を借りておとばさんにお詫びを申し上げたい。

せっかく話しかけてくださったのに、申し訳ありませんでした。

バスが電波の届くところに来ると、H隊員からメールが、

H「明日の飛行機に間に合わせるために、今晩、たけぱぱのところに泊めてくれないか」

という内容だった。女房・岳人・旅人は北海道に行っており、全く問題なし。どうぞ、どうぞ。

静岡駅でおとばさんと先輩(茶臼小屋でお世話になったおばちゃん)に挨拶をして別れる。

静岡から各駅停車を乗り継いで青梅にたどり着く。ハラが減ったので駅前の「白木屋」でH隊員を待つ。焼酎をちびりちびり飲んでいるとH隊員が現れた。

H隊員は生中二杯でご馳走様。私も腰をあげる。明日も朝が早い。

94座目:幌尻岳・・・2006年8月25日、7:45羽田発の飛行機で新千歳空港に向かう。あとは詳しく「北海道遠征第一日目~五日目」を読んでいただければいいのだが、何しろ読むのに時間がかかるので、概要をここに書く。空港からレンタカーを借りて苫小牧に向かう。苫小牧の巨大SCで食い物・キャンピングガスなどを調達して幌尻岳の登山口に向かう。14:33歩行開始。途中から渡渉が始まる。23回、渡渉があったハズである。薄暗くなってきて18:21、幌尻山荘到着。小屋の外でレトルトの牛丼で夕食。ビールと焼酎で乾杯。メシのあと小屋の2階でH隊員はすぐ就寝。私は窓の外を見上げながらブログ用メモ記入。焼酎ちびりちびり。幌尻山荘からのモブログその1>>   明けて26日、もう一泊この小屋にお世話になる予定なので今朝はゆっくりだ。この日の朝、小屋を出た最後のパーティーが我々である。詳しくは「北海道遠征第二日目」に譲る。幌尻山頂からのモブログ>> 七つ沼カールを見下ろしながらのモブログ>> 頂上を踏んで小屋に戻ってきたのが14:33。今日は小屋が満員になるらしく、タテにゆったりとったスペースを横にさせられる。私は大丈夫だがH隊員は窮屈そうだった。幌尻山荘からのモブログその2>>昨日と違って暗くなるまで時間があった。残っていた焼酎を全部飲んでしまった。何時に寝たのかサッパリ覚えていない。   27日、「北海道遠征第三日目」 二晩お世話になった小屋に別れを告げる。なんだか寂しい。ユースホステルを「旅の我が家」などと呼ぶことがあるが、山小屋も二泊すると「旅の我が家」に感じてしまう。 渡渉を20回ほど。取水口のところで濡れた靴を山靴に履き替えると「一仕事終えた」ような気分になった。

登山口から苫小牧経由で支笏湖に向かう。支笏湖畔で昼食。洞爺湖の南岸を通り昭和新山を見に行く。ちょうど今夜が「火祭り」当日だそうである。すごい人出だった。この日の宿は「駅の宿 ひらふ」。TVでも何度も紹介されたのでご存知の方も多いと思う。楽しい宿だった。

次の日、部屋で一緒になった山崎氏と一緒に羊蹄山登頂。32年ぶり、三度目の頂上からは洞爺湖が見下ろせた。

18きっぷがあったので各駅で東京まで帰るつもりでいたが、根気をなくし、苫小牧からフェリーで仙台へ。この船旅も楽しかった。

H隊員カメラの画像も見てくださいね。

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