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2007年12月の記事

2007年12月31日 (月)

大晦日の大岳山

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昨日の青梅は霙が降ったりしましたが、今日は快晴です。
大岳山もスッキリとその姿を見せています。
青梅線車内からは富士山の白い姿も確認できます。

皆様、今年一年大変お世話になりました。
個人的には、外秩父七峰縦走ハイキング大会、平ヶ岳で百名山完登、三回目の屋久島での縄文杉などが印象に残っていますが、一番の収穫は新たに友人が出来たことだと思います。
毎回コメントを寄せてくださる方々には感謝してもし切れません。ありがとうございます。
拙いブログではございますが、来年もどうか一つ、よろしく哀愁!

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2007年12月30日 (日)

「百名山を振り返る」その31

私にとって、百名山完登が2007年の一番大きな出来事だったのは間違いないと思うが、

「何をもって登ったと認定するか」

これは百名山を登っていく上で根本の問題にかかわるので、我慢してお付き合いいただきたい。

「ピークを踏む」

これが基本形であるが、ピークまで行けない山をどう扱うか。

たとえば浅間山。活火山のため、頂上付近は立ち入り禁止である。

次に、那須岳のように「主峰は茶臼だが、最高峰は三本槍」のような山。両方登ればスッキリするのだが、そうでない場合は、

「本人がどう思うか」

それでどっちかに登ればいいのではないかと思っている。細かいルールなどはない。

さてそこで霧島山。

最高峰は韓国岳1700mである。しかし、深田久弥「日本百名山」ではどう読んでも高千穂峰のことしか書いてない。

韓国岳には1988年と2005年の二回登っている。それで霧島山に登ったということで問題はないと思う。最高峰だから。

が、今ひとつスッキリしない。那須岳の反対のケースと言えるだろうか。

鹿児島空港からは滑走路の向こうに霧島連山が見える。屋久島に行くときにはこの空港で乗り換えるわけだがいつも高千穂がその神々しい姿を見せていた。

2007年11月7日(水)、やっとその高千穂峰に登る日がやってきた。

前日、桜島YHに泊まり、桜島滞在約11時間。またフェリーで鹿児島港に戻る。各駅停車の電車で国分へ。まわりはほとんど高校生だ。Sakurajimablue

←電車の中から見た朝の桜島。

バスで霧島神宮へ。ここからタクシーで高千穂河原へ。

高千穂河原でウドンを食べ、9:37歩行開始。045

←高千穂河原から見た高千穂峰。馬の背しか見えていない。本峰は右のトンガリの向こうである。

11月なのに暖かい。さすが南国。Tシャツ1枚で歩く。

樹木がなくなると石ころだらけの歩きにくい道になる。うっかり石ころの上に乗ると転びそうなので慎重に動かない岩を踏んでいく。053

お鉢の縁につくと風が出てきた。カッターシャツを着る。お鉢の底をのぞく。058

←お鉢の底。噴煙もあがっている。

このあたりから上は今日はガスの中である。

お鉢の縁から本峰にかかろうとするところで霧の中から笛と笙の音が聞こえる。そして白装束・烏帽子姿の神官が現れる。一瞬、クロサワ映画の世界に迷い込んだかと思ったほど幻想的であった。061

そこから高千穂峰頂上までは急な登りではあったがすぐであった。

11:07、高千穂峰頂上。062 064

066

頂上は3~4人くらいしかいなかった。静かな山頂だ。

満足だった。スッキリした。自分としてはこれでやっと百名山すべてに挨拶したようなそんな気分だった。

おにぎりと岡山でもらったお菓子を食べた。

11:30、頂上をあとにする。たくさんの登山者とすれ違う。確かに暑くもなく寒くもなく、南国鹿児島はちょうどいい山日和なのだ。

高千穂河原からタクシーを呼び霧島神宮へ。霧島神宮駅までバス。ここからまた各駅停車の旅だ。

宮崎まで乗り継いで駅前のホテルに投宿。その夜はブログで大変お世話になっているらいずさんに「一平」に連れて行ってもらった。Photo

←「一平」のレタス巻き。

らいずさんは車のため飲まなかったが、私は生中一杯・焼酎2杯をいただき祝杯をあげ、らいずさんにも祝っていただいたというわけだ。

<詳しいレポはこちらを>

これで「百名山を振り返る」シリーズはおしまい。

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

さて、今私が考えているのは「2008年の目標をどうするか」です。「2007年の目標達成度」の発表もありますし、年賀状公開、初詣、誕生日(1/3)、と行事が目白押し。

仕事も1月2日が1年の中で一番忙しい日。

そして今年あと2日、しっかり仕事がんばらんといかんじ。

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2007年12月29日 (土)

雨上がりの大岳山

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雨上がりの大岳山です。
雲の中から頭だけが見えています。

大晦日まで仕事です。
休みは元日だけ。
それでも休みがあるだけまだマシかな。

天気は回復するようですね。
元日は御岳山に初詣でに行って来ようかな。

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2007年12月28日 (金)

「百名山を振り返る」その30

このシリーズ、あと2回続けるつもりだったのですが、なかなか手をつけられずに時間が経ってしまいました。

2007年8月19日に平ヶ岳で百名山を完登したわけですが、そのときに皆様からいただいたコメントの中に、

「これからどうするの?」

というお問い合わせが多数ありました。

その答えとしては、

①百名山にこだわらず、自分の好きな山に登ります。

②二百名山もぼちぼち登っていきます。

というのが「お答え」だったわけです。

そして手始めに「深田久弥終焉の地」茅ヶ岳に行きました。

2007年9月3日(月)、青梅から始発電車に乗り立川・高尾・大月・甲府で乗り継いで約3時間で韮崎に到着。18きっぷ使用。

韮崎からは路線バス(マイクロだった)に乗り穂坂へ。

ここからしばらくアスファルトの道を歩き登山口へ。登山口の駐車場には車が1台しか停まっていなかった。

平日の山歩き。登山者にもほとんど会わない。10:13、「深田久弥終焉の地」に着いた。009

010  高校1年から始めた山登り。その頃出会った深田久弥著「日本百名山」。この本を書いた深田久弥は、1971年3月21日午後一時、ここで亡くなった。

手を合わせ、百名山完登をご報告。

(あなたのお書きになった「日本百名山」のすべてに足を印すことが出来ました。丈夫に生んでくれた母親に感謝するとともに、深田先生にも感謝いたします。おかげさまであちこち旅が出来ましたし、山を通じての友人もできました。ありがとうございました)

10:30、茅ヶ岳頂上に到着。360度の展望だった。014

021 11:01、頂上をあとにする。

「終焉の地」でふたたび手を合わせる。

12:20、登山口に到着。深田記念公園に寄っていく。026

←「百の頂に百の喜びあり」の碑。

027 帰りの韮崎駅から見た茅ヶ岳。「ニセ八つ」の異名を持つ。

<詳しいレポはコチラを>

茅ヶ岳を登ってから、帰りの電車の中で考えたことを挙げていくと、

●やっぱり登ってない「いい山」がたくさんあるなー。百名山でない山の中にも。

●百名山の中にももう一回、いや、何度でも登りたい山がたくさんあるなー。

●山にばかり目が向いていたが、百名山を完登したら山以外にやろうと思っていたことがあるんじゃなかったっけ?

●過去の山日記や山の写真を一度整理せにゃならんなー。

というようなことです。

9月からは平日休み中心の「本来の姿」に勤務形態がもどったこともあり、なかなか前もって休みの計画を立てることが難しくなりました。

しかし、土曜か日曜に休みがあれば友人を誘って山に登ろう。連休がとれたらちょっと遠くの友人に会いに行こう。天気の悪い日にはブログ更新も大切ですが、少しいろんなものを整理していこう。

帰りの電車の中で缶ビール・缶チュウハイおじさんとなった私は帰宅する高校生に囲まれながらウトウトしながら、そんなことを考えていたのでした。Photo_shinntyoubunnko

←新潮文庫「日本百名山」

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2007年12月27日 (木)

大岳山を背に。

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我が家は青梅にあります。
出勤時、青梅駅から立川行きに乗ります。
向かいのホームには奥多摩行きが停まっていたりします。
奥多摩行きを横目に立川行きに乗るわけです。
写真はベランダとは反対の玄関側通路から見た、本日の大岳山です。

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2007年12月25日 (火)

クリスマス・パーティー?

少し前になりますが、都下某所の中華レストランを借り切ってクリスマス・パーティーらしきものが行われました。

2007年12月16日(日)、そんなパーティーの司会を仰せつかった人物がおりましたとさ。

おいしい上海料理が食べ放題。飲み物も飲み放題。

そしてお決まりの「ビンゴ大会」

ああ、立川の夜はふけていく・・・

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2007年12月24日 (月)

12月24日。クリスマス・イヴ。

2007年もクリスマスというものが日本にやってきました。

昨年までですと「12/24が休み」などということは考えられないことでしたが、本日は私お休みであります。

そこで今から2007年12月24日は何をしていたのか、書き綴っていこうと思います。

さて今は何をしているかというと、あるモノを30枚書いたところで飽きてしまい、PCに向かっているのでございます。Image034_50

午前1:40頃、寝たようです。

7:30頃起きました。

今日の大岳山です。Image035_50

三連休、山に入ってる人もたくさんいるんだろうなー。

10:30、息子たち三人と梅の湯に行ってきました。

12月18日にオープンした梅の湯ですが、

①我が家から二駅

②駅前

という便利さなので、私は三回目です。岳人2回目、旅人は初めてです。

今日はこのあたりとっても天気がよくて露天風呂から富士山が見えましたImage036_50Image037_50

12時頃、河辺から昭島に移動。Image038_50 くら寿司にて昼食です。生ビール飲んじゃいました。Image040_50

次に、昭島駅の反対側のモリタウンに行きました。Image041_5015分くらい並んでチキンを購入しました。 Image042_50

次にヨーカドーで刺身・スパークリングワイン・ジュースを買いました。Image043_50Image045_50

青梅線で家に帰るのですが、もう一度河辺で降りて女房への 三人からのプレゼントを買いました。15:40、青梅に到着。Image046_50

←青梅駅前

家で1時間ほど昼寝しました。

18:20、クリスマスパーティーの始まりです。

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←始まります。女房が手にしているのは「靴下」です。Dsc0031340

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Dsc00314_40 ←休憩後、ケーキです。

結局年賀状は80枚書く目標に対し、38枚どまりです。

夜11時半頃就寝したようです。

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2007年12月23日 (日)

大岳山に雪が!

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ただ今、奥多摩地方は小雨です。
出勤途中、大岳山を見てみると雪が降ったようです。
里に雪が降る日も近いかもしれません。

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2007年12月22日 (土)

12月21日の画像など・・・

2007年12月21日(金)、今年も残りあと10日ですねー。

この日お休みだった私は山になど目もくれず、ひたすら年賀状を仕上げるのでありました。

年賀状の写真は百名山完登の平ヶ岳の写真も候補にのぼりましたが、やはり縄文杉の写真を使うことにいたしました。

それはさておき、印刷もとりあえずの分は出来た。あとは表書きだ。6枚ほど書いたところで長男岳人帰宅、

岳「ただいまー」

私「あれっ、ずいぶん早いな」

岳「だって、今度の火曜日が終業式だぜ。今日は午前中だけ。4時間で終わり」

私「ふーん、そうかい。ところでまた誰かの家に遊びに行くんだろ?」

岳「えっ、父ちゃんはどこか行きたいのか?」

私「岳が付き合うなら梅の湯に行くぞ」

岳「じゃあ、行こっかー」

てなわけで梅の湯へレッツ・ゴー!

Image029 Image030 Image031

ビールはグッと我慢です。年賀状書かにゃならん。

青梅でマックに寄りましてシェイク。Image032

ちょっと昼寝。

起きたら午後5:30。

年賀状4枚書いたところで晩メシです。

7時からMステの4時間番組見ちゃいました。焼酎飲みながら。

酔って2枚書いたようです。

気がつくと電気がついたまま寝てましたー。

22日(土)朝、尾瀬(片品村)にいるたっきーからメールが来ましたー。071221_124229_2 071221_154509 071221_155457_2

午後からの出勤だったので、出勤前に10枚書きました。

さてただいま23:30。寝るまであと何枚書けるかな・・・

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2007年12月21日 (金)

今年一年を振り返る。

12月21日のただいまの時点で年賀状を一枚も書いておりません。

この記事を書き終わったら少しは書きます。

そんなグダグダ状態ですので、「今年はもう山には行かないよ」宣言をするとともに、年末恒例(?)の振り返り企画をやりたいと思います。

まず、今年(2007年)私が登った山リスト。山ぢゃないのも出てきますが・・・

1月8日・・・大岳山  初登り。岳人(長男)と

2月3日・・・日の出山 単独

2月10~12日 函館・仙台・蔵王。家族4人で

2月27日・・・日の出山  岳人&旅人(次男)と

3月21日・・・信州18切符日帰りの旅 家族4人。松本城から見た槍ヶ岳に感激

3月31日・・・栃木の太平山  えっちゃん・あずまいちげさん・セブンさん・H隊員と

4月7日・・・陣馬山  えっちゃん・あずまいちげさんと

4月22日・・・外秩父七峰縦走ハイキング大会  しげぞうさんえいじさんじゅんさんへっぽこ山ちゃんと一緒に歩くことができました。

4月29日・・・鳴虫山(日光)  セブンさん・H隊員と

5月3日・・・八幡平  H隊員と

5月4日・・・岩手山  H隊員と

5月12~13日 多摩川テント居酒屋(オフ会)13名参加

5月26日・・・茶臼岳(那須)・北温泉  えっちゃん・あずまいちげさん・セブンさん・グリコさんと

6月2日・・・高水三山  単独

6月15日・・・白山  H隊員と 97座目

6月16日・・・荒島岳  H隊員と

6月16日・・・乗鞍岳  H隊員と

6月24日・・・大岳山  単独

6月27日・・・三本槍岳(那須)  単独

6月30日・・・鳥海山  H隊員と  98座目

7月12日・・・御岳山  単独

7月25日・・・日の出山  単独

7月26日・・・草津白根山  単独  コマクサに会いに

7月27日・・・雷電山  単独

7月28日・・・塩見岳  H隊員と  99座目

7月29日・・・木曽駒ヶ岳  H隊員と

7月31日・・・御岳山 単独

8月12日・・・ひまわり畑・ぶどう狩・天空の湯  女房と

8月19日・・・平ヶ岳  えいじさん・H隊員と  100座目

8月25日・・・御岳山・日の出山  岳人と レンゲショウマを見に

9月3日・・・茅ヶ岳  単独

9月22日・・・日光白根山  セブンさんと

10月11日・・・谷川岳  単独

10月20日・・・尾瀬ヶ原  セブンさん・岳人と

11月4日・・・上蒜山  たっきーさんと

11月7日・・・高千穂峰  単独

11月10~14日 屋久島  家族4人で

11月21日・・・大岳山  単独

ということになりますが、皆さんは今年どんな山に行かれましたか?どんなところを旅されましたか?

このブログを見てくださるお仲間としての自己紹介も兼ねつつ、是非お答えを頂戴したく思います。三人娘のお一人であらせられるT○CAさん風に自己紹介テンプレート作ってみましたので、こんな風にお書きいただけると幸いでございます。

【お名前】

【ブログ名】(お持ちであれば)

【今年行ったところでここが良かった】

【どんな1年だった】

【来年はこうするぞ】

【何か一言】

=========================================================================

では、僭越ながらトップをきって、

【名前】

たけぱぱ

【ブログ名】

たけぱぱ 百名山 山歩き日記

【今年行ったところでここが良かった】

外秩父七峰縦走ハイキング大会・・・ブロガーさん友達が出来た。三人娘にお会いすることが出来た。

鳥海山・・・スリップがなんともはや、、、。ハクサンフウロがきれいだった。

平ヶ岳・・・友人たちに支えられて達成した百名山完登。一生忘れられない。

屋久島・・・縄文杉にお会いしてきました。旅人がんばった。

【どんな1年だった】

前半は仕事がつらかった。でも土日休みで山の計画が立てやすかったなー。なんと言っても「完登の年」でしょう。

【来年はこうするぞ】

節約の年。つつましく山登りを続けていきます。

【何か一言】

皆様、今年一年拙ブログを応援し続けてくださり、誠にありがとうございます。ありのままを書き綴っているだけですが、自分の「山&旅の日記」がこうやって皆様に読んでいただけることを本当にうれしく思っています。この場を借りて感謝の意を申し述べたいと思います。

皆様、来年も よろしく哀愁!

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←たっきー提供「上越新幹線からの赤城」

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2007年12月18日 (火)

河辺温泉 梅の湯

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Image016 Image017 Image018 Image020 Image022 Image023 Image024 本日オープンです。
天気もよく、ポカポカです。
大岳山も「おいでおいで」をしていましたが、待ちに待った温泉開業日です。
気になって仕方がありませんので、行ってきました。
アルカリ性単純温泉です。

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2007年12月15日 (土)

昭和記念公園

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立川の昭和記念公園に来ています。

<<写真追加しました>>

Image010_80 Image012_80 Image013_72

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2007年12月14日 (金)

屋久島 07年11月 第5日目。

<屋久島 07年11月 第4日目。から続く>

2007年11月14日(水)、今日は東京へ帰る日。

楽しい旅行もあっという間だね。

朝風呂を楽しみます。女房が先に入り、そのあと男三人で入ります。ヒノキ風呂、気持ちいいなー。ゆっくり入りたいところですが、朝飯が待っています。私が先に風呂を出て荷物をまとめていると、なかなか子供たちが風呂から出てきませんので女房が「早くしろ!」と言いに行ったようです。

最後の食事をしに本館に行きます。女3・男1の4人組の学生が先に食べていました。

今日はご飯と味噌汁の和食ではなくて、パン・サラダ・牛乳・コーヒーの洋食でした。194

←テーブルにカメラを置いて撮影。

部屋に戻り、荷物を持ち、新館を出ます。杉の香りのするYH。また来るよー。

受付棟でお父さんに挨拶。

私「また来ます。お父さんもお元気で」

お父さん「是非またいらっしゃい」

バス停に向かう道からYHで飼っている犬が見える。169

←タケマル170

←クロ(ピンボケ)

この2匹は名前からして他人のような気がしない。

「平内入口」がYH最寄のバス停です。三年前に来たときにはここにツワブキの黄色い花が咲いていたっけなー。

8:47平内入口発のバスに乗ります。

「鯛の川」というバス停で降りればよかったのに一つ先まで乗ってしまい、1区間分歩いて戻ってきました。

「ぽん・たん館」に荷物を置かせてもらって「トローキの滝」を見に行きます。171172

←とんがった岩はモッチョム岳です。

3分くらい歩くと鯛の川が直接海に落ちている「トローキの滝」が見えます。173 174 175

あとからおばさん二人と若い男性二人がやってきました。男性二人から声がかかります。

「太鼓岩でお会いしましたよね?」

そうだ、そうだ。太鼓岩で撮ってもらった写真はこの二人を案内していたガイドさんに撮ってもらったんだ。176

←その男性二人に撮ってもらった。177

178

←手はモッチョム岳を表しているようです。

ぽんたん館に戻り、タクシー会社の電話番号を聞き、電話してタクシーを呼ぶ。

鯛の川の上流、「千尋の滝」(せんぴろのたき)を見に行く。このタクシーの運転手さんも横浜からの移住組だそうで、

「青梅にお住まいですか。私も奥多摩が好きであの辺に引っ越そうかと思ったこともあるんですよ」

とか、

「移住してきて2~3年は女房もブツクサ言ってましたね。今はもう言いませんが」

など、いろいろ面白い話が聞けた。 179

←モッチョム岳登山口

180 181

←千尋の滝。ご存知の方は多いと思いますが「千と千尋」はこの滝の名前からきたものです。ドーンとデッカイ一枚岩が見ごたえあります。お天気が続いて水量は少ないです。182

次に「竜神の滝」を見に行きます。183 184

←竜神の滝。ここは地図に載ってないことが多いです。

10:45、「ホトー川」バス停の前でタクシーを降ります。186

←お世話になったタクシー。

ここには「OSE」というイタリアンのレストランがあります。

11時開店なのでお店の前で時間をつぶします。187

「OSE」は広島から移住してこられた家族の方がやっているお店で、三年前に来たときにYHで一緒だった方にこの店を教えてもらいました。

11時、「お待たせしました」と言ってお姉さんがドアを開けてくれました。チョークで書いたランチのメニューを指して「今日のランチです。よろしいですか?」ときいてくれます。Ose_lunch

←「OSE」のHPから。

お店の中はシャンソンが流れています。ここが屋久島とは思えない空間です。

岳人はご飯もののメニュー、旅人と私はたらこのスパゲッティー、女房は「まだお腹減ってない」ということでチーズケーキを注文します。

ランチはサラダ・パン・飲み物がついて950円もしくは980円です。

188 189

おいしくて安い。4人とも大満足。

190 191

←おいしかったね。

バスに乗って空港まで。

13:55屋久島発JAC3746便で鹿児島へ。192 193

「二度あることは三度ある」などと言いますが、今回は無事に飛行機は飛んでくれました。

鹿児島空港のJALラウンジでくつろぎ、鹿児島発16:05のJAL1872便で羽田に戻りました。

京急で川崎。川崎「アゼリア」にある回転寿司で夕食。南武線・青梅線経由で帰宅しました。

3日間学校休んじゃったね。明日から元気に学校行ってね。我が家のヒーロー君達よ。

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2007年12月11日 (火)

我が家にもwindows xpが!

2007年12月10日(月)、我が家の風呂釜が壊れました。

もう「修理」より「取替え」の方がいいですとのことですので、見積もりを依頼しました。

見積もりFAXが来ました。

22万円!

ぐわーーん・・・

そんな中、TVで欽ちゃんが「国際青島太平洋マラソン」に出ていたというニュースをやっていました。

「欽ちゃん」の文字が私には「金欠ちゃん」に見えました。

また、そんな中、PCが不調を訴えていました。

年末に来てPCが使えないと年賀状も作れませんのでnojimaに行って買っちゃいました。デスクトップの本体のみですが。

7年ほどwindows meで我慢しておりましたが、ついに我が家にもwindows xpが!

サクサクです。感動です。早いです。これで年が越せます。小さいです。でもモニターはそのままブラウン管です・・・123

←携帯の大きさと比べてみて。

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2007年12月10日 (月)

屋久島 07年11月 第4日目。

<屋久島 07年11月 第3日目。から続く>

2007年11月13日(火)、今日は山靴をはかなくていい日ですよ。

7時少し前に目覚めました。YHの誰かが風呂のスイッチを入れに行ったような気配がしました。トイレに行ったついでに見てみると風呂のスイッチが入っていました。

(よーし、朝風呂だ!)

タオルだけ持ってヒノキ風呂に入ります。風呂のふたを一枚だけはずして入りました。頭を洗っていると一人大柄の男性が入ってきました。

私「じゃあ、ふた全部とっちゃいましょう」

二人の共同作業で4枚のふたを全部とりました。

男性は東京で働く韓国人の方で、これから石垣島にも行くそうです。北海道にも行ったことがあるそうです。レンタカーで行動しているようでした。

サッパリしたところで朝飯です。納豆でご飯一杯。もう一杯おかわり。ジャーのご飯がなくなってしまいました。

我が家のあとの三人もおかわりしたい様子です。

私「すみませーん。ご飯ありませんか?」

YHのお姉さん「すみません・・・冷凍のご飯を温めるようになるんですが・・・」

私「(三人に)どうする?」

どうしても食べたいというほどではなかったらしく、

三人「じゃあ、いいです」

ちょっとご飯足りなかったね、お姉さん。

9:20頃、YHを出る。山には行かないのですが、女房と私は山靴しか持ってきてません。

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←YHからバス停までの道で。大きな葉は「クワズイモ」の葉。

バス停に着いてみると、栗生橋行きのバスは9:21に行ってしまってます。「フリー乗車券」を買うときにもらった時刻表を見ると「9:21平内発、9:32中間着」

私「しまったー、中間に着く時間とここを発車する時間を勘違いしてた」

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←ドジな添乗員と昨日のヒーローの次男です。

次のバスがたまたま36分後に来るからいいようなものの、確認はホントに大切です。

朝風呂で一緒だった韓国の男性がYHの駐車場でレンタカーの準備をしていたので、あわよくば乗せてもらおうなどと待ち構えていたら、朝飯のときに向かいで話していた女性を助手席に乗せて現れたので遠慮しておきました。

舗装したばかりの道路に白線を引く作業を眺めて時間をつぶし、9:57「大川の滝」行きのバスに乗り込みます。

今日もいい天気だ。海がまぶしく光っています。

バスが北東の方向を見通せるところに回りこむと口之永良部島が見える。この島には船でしか行けない。温泉と民宿が何件かある。いつか行ってみなければ・・・

10:08、中間着。海のすぐそばの停留所です。133 134

ガジュマルを見に行きます。民家の庭にいろんな花が咲いています。135 136 137

バス停から歩いて2~3分のところにガジュマルの大木があります。138

木の真ん中が道路になっているのでその部分はくりぬかれています。139

NHKのドラマ「まんてん」のロケ地です。ゴルゴが「トロピカルパーク」を経営していてその入り口にこのガジュマルが使われていました。140 141 142 143 144

川で障子を洗っていました。張替えをするのでしょう。都会では全く見られなくなった光景ですね。

おじさんに話かけてみました。でも半分以上相手の言うことがわかりません。おばさんが川の奥に見える七五岳について「ひとつ向こうの集落から見たら紙を貼ったようだよー」と言っていたのはわかりました。

足の不自由なおじさんが近寄ってきて「こっちも見ていきなー」と別なガジュマルの方を杖で指しますが、「時間無いから」と振り切って海に戻ります。145 146

147 ←バス停の後ろの生垣の中は墓場ですが、そんなことを全く感じさせない陽光です。148

←岳人撮影。バスの待合からの景色です。

10:59のバスに乗り、宮之浦に向かいます。海中温泉・平内入口・いわさきホテル・JRホテルを通り過ぎ、島の東側では安房、北東では空港を通り過ぎ、約1時間半かかって宮之浦港入口に12:27分着。

まずお腹がすいたね。あまり時間の余裕もありませんので「屋久島観光センター」というお土産屋さんの2階の食堂に入ってそれぞれ好きなものを食べました。ここからは電波が届きますので友人にメールができました。

そしてここの1階でお土産漁りです。私は自分のものしか買いませんが、あとの三人はいろいろお土産を買っています。「屋久島ブック」(山と渓谷)という本についていた割引券で5%引きになりましたが、ここより安いところはいくらでもあったような気がします。

次に「環境文化村センター」に行きます。屋久島の大自然を記録した大型映像「屋久島一森と水のシンフォニー」を見るためです。ここも「屋久島ブック」の割引券を使えます。YHの会員証でも割引になります。

以下、屋久島町のHPから

縦14m×横20mの超ワイドスクリーン。上映時間約25分
  上映回数1日8回(1時間に1回)
  収容人員250名

 空撮などを駆使した臨場感あふれる屋久島の四季をお楽しみいただけます。

 【映像の一コマ】
  ヤクシマシャクナゲに彩られる奥岳の峰々
  サンゴ礁に群れる色とりどりの魚たち
  激しく流れ落ちる川と滝
  太陽に輝く一面の照葉樹林
  アカウミガメの産卵
  原生林の中に立ちつくす縄文杉
  雪におおわれる奥岳の峰々
   など 

Eizouhoru
←スクリーンの左脇にお姉さんが立っていますね。HPから。

我々は14:20からの回を見ました。ナレーションはたっきーの大好きな阿部寛。特に見ごたえがあるのは空撮で奥岳の峰々を撮るシーンですね。

15:12のバスに乗るまで少し時間があったので「ヤクデン」で買い物。今日の夜のおやつくらいですが。一昨日1合と2合だけ売っていた焼酎「三岳」はすでに売り切れていました。

149 150

←宮之浦港入口にて。

バスに約1時間揺られ、16:15頃尾之間温泉で降ります。

ここから見たモッチョム岳がカッチョよかったので写真を何枚も撮ります。151 152 153

154 尾之間温泉までは坂道を5~6分登っていきます。その途中でまたたくさん写真を撮ります。

155 156 157 158 159

尾之間温泉は大人200円こども100円。こんなに安くていい温泉に入れるんだからこのあたりの人は自宅のお風呂は必要ありませんね。

貴重品ロッカーにお土産を入れておこうと思ったら、番台のオバサンから「そこは貴重品だけですよ」と注意されてしまった。

お風呂は熱めのお湯です。これぞ温泉という熱さ。女湯との仕切りにはカラフルなイラストと尾之間音頭の歌詞が書いてある。子供たちは長くは入っていられず、少し入っては「あちィ」と言って出たり入ったり。

岳人が地元のおじさんに何か聞かれて答えられないようでした。おじさんは、

「尾之間?」

と聞いていましたので、

代わりに私が、

「東京です」と答えました。

160 161

←足湯のお湯はすでに抜いてありました。162

Aコープでジュースとお菓子を少し仕入れます。チロルチョコの珍しいのを女房が見つけてレジに並んでいた私のところにひとつ持ってきました。

岳人「もう少し買ったら?」

私「お前はエリカ様か!」

と言って怒りそうになったのですが、女房があと二つそのチョコを持ってきて、

女房「まァまァ。岳人がこのチョコに反応を示してくれたので私もうれしくなっちゃったんだ」

と、なだめに入ったのでゲンコツくらわずにすみましたが・・・

なぜ「オイラの分も買ってきて」というお願いが出来ないんでしょうか。

17:50頃のバスに乗り、10分ほどで平内入口。

さあ、晩飯です。今日の刺身は真鯛。また少し旅人にわけてあげました。

残さず腹いっぱい食べて部屋に戻ります。

今日は最後の夜です。部屋に戻ってもう少し飲みたいところですが、今日は談話室でプチ宴会をやります。163 164

←「三岳」がうまそうでしょ。

165 166 167

一番右の写真はちょっとわざとらしいな。

168

←「旅人が『歩けない』って言ったらおぶっていくつもりだったんだぞ」

屋久島YHは木の香りのするYHです。岳南にあって暖かいし、天気もいいよ!

荷物を軽くまとめておいて就寝。明日は朝風呂としゃれようぜ。

<屋久島 07年11月 第5日目。に続く>

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2007年12月 7日 (金)

920SH

2007年12月5日(水)、携帯買い換えました。

ソフトバンクユーザーなのですが、この1年間「X01HT」という「スマートフォン」に分類される機種を使っていました。

使いにくかったー。その証拠に他に使っている人見たことないもんね。

てなわけで1年間ガマンしてやっと買い換えました。

これからはモブログもバンバン投稿しちゃうもんね。

でも金ないから奥多摩低山歩きしか出来そうにありませんが・・・

920sh

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2007年12月 5日 (水)

屋久島 07年11月 第3日目。

<屋久島 07年11月 第2日目。から続く>

夜中に何度か目覚めた。

隣の部屋は電気をつけたまま寝ているようで、明かりが漏れている。

携帯を見るとまだ1時。5:02「平内入口」発のバスに乗る予定。4時にこの携帯の目覚ましで起こされるはず。まだ寝ていよう。

2007年11月12日(月)、次に起きたのが女房が電気を点けたとき。

(トイレに行くのにいちいち電気点けるなよ)と思ったのだが、

女房「4:20だよ。起きないと!目覚ましならなかったね」

私「しまった。夜中に起きたときに携帯の電源切ったかもしれない」

旅人はすばやく着替えている。その横でぼーっとしている岳人。

女房「岳、何やってんの!早く着替なさい」

岳「はーい」

といって、ふとんを思い切りはらいのけ、隣の部屋との境の引き戸にバーンと当たった。

私「静かにしろ。隣に人が寝てるのがわかんないのか!」

家にいても毎朝こんなもんではある。

YHの談話室にポットがあり、お茶やコーヒーは自由に飲んでいいようになっている。ポットのコンセントをはずして部屋に持ってきてカップラーメン4つにお湯を入れる。

旅人・女房・私は縦長のお湯をそそぐだけの「カップスター」。岳人は麺つゆやカヤクが別になったラーメンである。

私「いつもの朝とちがってゆっくり出来ないからね。4:50には出発するからね」

岳人は毎朝、迎えにきてくれる友達を待たせて女房とおばあちゃんにあきれられているんである。

そんなこんなのバタバタがあって支度終了。4:50、外に出てみると満点の星。今日の天気も約束されたようなもんだ。

「平内入口」のバス停にはYHに泊まっている女性二人組がいた。歩道のふちに腰掛けて星を眺めている。私たちも同じようにする。073 074

真っ暗な中、「屋久島交通」と行き先表示をかかげたバスがやってきた。誰も乗ってない。ここから6人。

そのあと、JRホテル・屋久杉自然館などで何人か乗り、15~6人は乗っただろうか。JRホテルからは昨日390円なのに360円しかバス代を払わなかった女性三人組が乗ってきた。屋久杉自然館ではYHから乗った二人組が弁当を受け取っていた。

(そういう方法があったかー。弁当食いたかったな。きいてみればよかったなー・・・)

本日の我々の昼飯はパンである。たっぷり買ってきた。屋久島は水の心配はいらない。私はPETのお茶を持ってきたが、あとの三人は粉のスポーツドリンクとPETボトルでいくらでも補充がきくという作戦である。

6:10、「荒川三叉路」に到着。ここから少し歩いてバスに乗り換える。まだ薄暗い。

荒川三叉路から荒川登山口までは「フリー乗車券」では乗れず、大人300円子供150円を払って乗る。前のほうにすわっていると旅人がガイドさん(男性40代か)に話しかけらる。

ガイド「僕、どこから来たの?」

旅人「東京」

聞こえるか聞こえないかの小さな声である。

ガイド「何年生?」

旅人「2年生」

ガイド「学校は?」

旅人は答えられず、代わりに隣の女房が、「休んできたんですよー」

ガイド「親の都合ってやつだね」

私「自主休校ってやつです」

15分ほどで荒川登山口に到着。

ざっと見渡して今ここに80人くらいいるだろうか。体操をしたり、輪になってガイドさんの話を聞いていたり。

私たちもトイレを済ませ、靴紐を締め直し、出発前の写真を撮る。075

6:52、歩行開始。

歩くとまもなく、若いガイドさんから声がかかる。

ガイド「10時間くらいかかりますよ。出発は遅いほうですから気をつけてください」

確かに旅人が10時間歩けるかどうか私も不安である。いざとなれば、トロッコ道はおぶってでも連れて帰ってくるつもりである。

076

←トロッコ道を歩き出す。枕木の幅が歩きやすい幅とは言えないなー。

077

←太忠川を渡る。

旅人を先頭にして歩いていく。旅人、岳人、私、女房の順である。

ピーッとホイッスルの音がして前のほうのガイドさんが、

「トロッコが来ますから、端に寄ってください」

すると後ろからトロッコがやってきた。078 079

テツとしてはレールの上を走るものはなんでも好きなのである。

(おーい、オイラも乗っけてくれー)

旅人の歩きは快調で、どんどん大人を抜いていく。「360円隊」と名づけた女性三人組も抜いていく。

(これならおぶらなくても大丈夫かな・・・)

080 081

←「小杉谷橋」で安房川左岸に渡る。

小杉谷橋を渡るとまもなく「小杉谷小・中学校跡」である。7:38、第一回目の休憩。082

トロッコが登れるくらいだからほぼ平らな道なのだが、あまりおもしろい道ではない。084

←8:05、2回目の休憩。それぞれおやつなど食べています。このあたりにくると2本のレールの間に歩行用の木道があって歩きやすくなります。085

←縄文杉は高塚小屋の0.2km手前ですから、あと5.3kmくらいですね。

086

←トロッコが方向転換をする場所があった。三回目の休憩。写真の右でレールが重なってやがて行き止まりになるのだが、そこで何事かをしていた我が家の息子たちはその現場を「360円隊」に見つかってしまった。女房と目が合って笑っていたそうである。

9:10、大株歩道入口に到着。ここでトロッコ道は終わる。立派なトイレがある。10分休憩。120

9:20、再び歩き出す。ここからは山道になる。

087

←9:30、翁杉。全部の姿はとうてい写真に入らない。

088

←元気に先頭を歩いていく旅人。

9:40、ウィルソン株に到着。089 090

私「よーし、休憩しよう。株の中に入ってみよう」

(wilson君の中から素晴らしい景色が見えるって誰かが言ってたなー。どれだろう?)

大株の中は広さ10畳くらい。その中に皆さんが一箇所に固まって上を見上げている場所がありました。

私「ここだ、ここだ!皆、みてごらん」

091

←「ウィルソン株から愛をこめて」

大株の中には祠があり、清水が湧き出していました。092 093 094

←wilson君の中から見た景色を表現する人たち。

9:50、ウィルソン株をあとにします。095

←快調に飛ばす旅人。096

←女房はビデオを撮りながらシンガリを歩いてきます。097

←気が付くとヤクシカがすぐ近くにいました。098

10:20、皆さんが休んで弁当を食べているところがありました。水場があります。113

ここで我々も休憩。皆さん弁当をここで食べてるということは縄文杉の近くにはゆっくりすわれるところはないんだろうな、と想像がつきます。

(我々はパンだからなんとかなるわい)

水の補給。バナナをかじって先に進みます。

099 100 

←10:37、大王杉。

そろそろ、すれ違う人たちから、「もうすぐですよ」とか「僕、よくここまで来たな。何年生?」などの声がかかります。皆さん満足そうな顔をなさっています。

101 ←「僕、もうすぐだぞ」102

←名前もない杉ですが「よくここまで来たね」と言ってくれているような気がしました。

TVやガイドブックで見たことのある階段が見えてきました。これを登れば縄文杉に会えます。103

←11:08、縄文杉です。やっとお会いすることが出来ました。

テラスの右側が記念撮影コーナー、左側がゆっくり見たい人たちコーナーのようになっていて、ガイドさんたちが撮影の回転をよくするためにお客さんたちを仕切っています。皆さんその指示に快く従っているようです。

私たちの順番が来ました。104

←「呼ばれた人しか会うことのできない縄文杉」

私たちは呼ばれていたようです。105 106 107 108 109

テラスの下に降りて、パンを食べます。たくさん買ったつもりでしたが、クリームパン一個だけ残してあっという間に食べてしまいました。岳人と私は魚肉ソーセージ。なんでもうまいな。

水場が近くにあり、若いガイドさんが、

「縄文水というのをペットボトルで見たことあると思いますが、あっちはどちらかというと白谷の水なんですね。こっちが正真正銘の縄文水ということになります」

なーんて言っていました。

私「さ、もう一度縄文杉をおがんで帰ろう」

休んでいるうちに体が冷えてきたので、皆レインウェアなどを着込んでもう一度階段を上り、縄文杉にお別れを言いに行きました。

「また来るからね。元気でね」

11:56、縄文杉をあとにします。

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←12:22、夫婦杉。

行きにバナナをかじった水場で休憩。水を補給します。

13:15、ウィルソン株に戻ってきました。また愛をこめられに大株の中に入っていきます。

114 115

北海道から来たというおじさん三人組に旅人が話しかけられていました。

おじさん「僕、えらいな。何年生?二年生か。よーしおじさんが来年から三年生にしてやる」

116 117 118

←真ん中の写真に北海道おじさんも写っています。

13:30、wilson君をあとにします。

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←苔が気に入ったようです。

13:50、大株歩道入口に到着。トイレ休憩。

(おなかすいたなー。そうだパンが一個残っていた)

クリームパンは半分女房にとられました。しかし、うまかったなー。

子供たちはプッチョやらハイチュウやらをたくさん持ってきたようです。

14:05、大株歩道をあとにします。地図ではここから2時間20分。

ところが旅人のペースがガクンと落ちてきました。すでに7時間くらい歩いています。こんなに長く歩いたことはいまだかつてないハズです。

私「おぶるか?まだがんばるか?」

旅「まだがんばる」

というので、旅・岳・私・女房の順でゆっくりトロッコ道を歩いていきました。行きと逆でどんどん大人に抜かされていきます。

121 122

←15:08、。「楠川別れ」。ここから昨日の「辻峠」まで1時間くらいです。まだ表情に余裕がありますね。

さらにペースダウンしましたが、もくもくと歩いています。123

まだ余裕あるな。

15:38、小杉谷小・中学校跡。校庭に鹿がいました。山仕事から終わった人たちが校庭を通って帰ってきます。トロッコに乗っていたおじさんたちです。地元のガイドさんと何やらしゃべっていましたが、99%わかりませんでした。124

さらにペースダウン。

私「おぶろうか?」

旅「もう少しだろ、がんばる。パパの杖貸して」

杖をつきながら歩いていく旅人に皆黙って付いていくのでした。

125 小杉谷橋を渡ります。126

←さっきのおじさんたちがトロッコで戻っていきます。

16:35、ゴールです。荒川登山口に戻ってきました。

休憩も含めて9時間43分、旅人ががんばって歩いているので、皆泣き言も言わずに歩き切りました。屋久島の自然がやっぱり我々を応援してくれたんでしょうね。

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129

←皆様、どういう表情に見えますか?

荒川三叉路まで行くバスはある程度の人数を乗せると発車していくようです。最終は17時です。

近くにいた若いガイドさんにきいてみました。

私「(今停車しているバスを指差して)これが最終ってことはないですよね?5時ですよね?」

ガ「大丈夫ですよ。見捨てていくってことは絶対にありませんから」

ゆっくりトイレに行って本当に最終のバスに乗った。16:55頃発車したようだ。

荒川三叉路で「平内海中温泉行き」に乗り換える。旅人は発車してすぐ爆睡のご様子。お疲れさん。

屋久杉自然館でほとんど降りる。ここにガイドさんたちの車が置いてあるようだ。

我々だけになったバスは暗くなった道を走って18:24、平内入口に到着。

荷物を部屋に置いてズボンをジャージに着替え、夕食だ。

ここのご飯はおいいしいです。がんばった旅人に刺身を少し分けてあげました。私も今日だけは発泡酒でなくてビールにしました。百円奮発です。

お腹いっぱいになってヒノキ風呂です。最高の幸せ。

明日はゆっくり島内観光。朝も早かったので早めに就寝いたしました。

<屋久島 07年11月 第4日目。に続く>

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2007年12月 4日 (火)

「百名山を振り返る」その29

一昨年(2005年)あたりからH副隊長・H隊員に、

「こちらの都合もあるから百座目をどこにするのか決めてくれ」

との話をもらっていた。

百座目はもちろん一緒に登るという前提であれば、その山ははずして自分の登山計画を立てるだろうから至極当然の話である。

残っていた未踏の山の名前を眺むるに、

(光岳か塩見岳だろうなー)と考えていた。

幌尻岳では遠すぎて何かと差し障りがある。光か塩見であれば麓までの足がなんとかなれば一泊2日で行ける。

06年8月21日までは、「光岳だと思うよ」と二人には言っていた。

ところが06年8月23日に光岳に行ってしまった。

「そういうわけで塩見になると思うよ」と、07年4月22日までは言っていました。

2007年4月22日(日)、「外秩父七峰縦走ハイキング大会」に参加したところ、思いもかけず、しげぞうさんじゅんさんえいじさんとご一緒にゴールすることが出来た。

このときに歩きながらえいじさんが、

「平ヶ岳、私もまだなんですよ。一緒に登りましょう」

とおっしゃっていたので、

(平ヶ岳ならなんとか日帰りも可能だなー、一緒に登ってくれる人は出来るだけ多いほうがいいから平ヶ岳を百座目にしようかなー)

という気になりました。

ここからはぜひ<コチラを>ご覧ください。平ヶ岳のレポです。

百座目は2007年8月19日(日)に登ったわけですが、9月から土日の休みではなくなり、その後はH隊員とも山にご一緒できていません。スマンな、H隊員。

「百名山縛り」が解けて、好きな山に行けばいい状態になったはずですが、気になるのは「皆さん、どうしてるのかなー」ということです。山に行けない休みの日は皆さんのブログチェックしまくっています。

どなたか、平日ご一緒しましょう!

以下、初登頂の日付です。

1 後方羊蹄山 1974.6
2 羅臼山 1974.7
3 阿寒岳 1974.8
4 利尻岳  1975.7
5 丹沢山 1979.5.6
6 八ケ岳  1979.6.15
7 大雪山 1979.7.26
8 岩手山   1979.8.12
9 八幡平 1979.8.13
10 八甲田山 1979.8.15
11 甲武信岳 1980.6.8
12 谷川岳  1980.6
13 槍ケ岳  1980.8.21
14 白馬岳   1980.8.23
15 鹿島槍岳 1981.8.16
16 筑波山  1983
17 穂高岳  1987.8.6
18 甲斐駒ケ岳 1987.8.20.
19 仙丈岳 1987.8.21
20 五竜岳 1987.8.27
21 乗鞍岳    1987.9
22 至仏山 1987.9.13
23 久重山 1988.2.10.
24 阿蘇山 1988.2.11
25 霧島山 1988.2.12
26 開聞岳 1988.2.13
27 雲取山  1988.4.8
28 大菩薩岳  1988.4.20.
29 金峰山 1988.5.7
30 瑞牆山 1988.5.7
31 燧ケ岳 1988.5.15
32 鳳凰山 1988.5.29
33 常念岳 1988.6.8
34 雨飾山 1988.6.18
35 霧ヶ峰 1988.6
36 美しケ原 1988.6
37 早池峰  1988.7.2
38 月山   1988.7.6
39 立山 1987.7.12
40 剣岳  1988.7.13
41 木曽駒ガ岳 1988.7.19
42 赤城山  1988.7.16
43 火打山 1988.8.2
44 妙高山 1988.8.3
45 薬師岳 1988.8.10.
46 十勝岳 1988.8.18
47 トムラウシ  1988.8.19
48 斜里岳 1988.8.23
49 北岳  1988.9.3
50 間ノ岳   1988.9.3
51 蓼科山 1988.9.10.
52 飯豊山  1988.9.14
53 那須岳  1988
54 天城山  1989.3.22
55 両神山  1989.4.12
56 安達太良山 1989.5.3
57 伊吹山  1989.5
58 磐梯山 1989.10.22
59 巻機山 1990.8.23
60 富士山 1991.8
61 空木岳  1991.9.5
62 黒岳 1991.9
63 鷲羽岳  1991.9
64 黒部五郎岳 1991.9
65 草津白根山 1997.8.29
66 蔵王山 2004.9.3
67 吾妻山  2004.9.14
68 大台ヶ原山 2004.10.20.
69 宮之浦岳 2004.12.1
70 大峰山 2005.5.15
71 男体山 2005.5.24
72 岩木山 2005.5.30.
73 皇海山 2005.6.12
74 祖母山 2005.6.28
75 武尊山 2005.7.09
76 四阿山 2005.7.23
77 浅間山 2005.8.3
78 苗場山 2005.8.22
79 焼岳 2005.9.11
80 恵那山 2005.9.23
81 剣山 2005.9.24
82 大山 2005.10.11
83 石鎚山 2005.10.12
84 奥白根山 2006.5.27
85 荒島岳 2006.6.7
86 魚沼駒ケ岳 2006.6.25
87 会津駒ケ岳 2006.7.17
88 朝日岳 2006.8.3
89 高妻山 2006.8.14
90 悪沢岳 2006.8.21
91 赤石岳 2006.8.21
92 聖岳 2006.8.22
93 光岳 2006.8.23
94 幌尻岳 2006.8.26
95 笠ヶ岳 2006.10.4
96 御嶽山 2006.10.29
97 白山 2007.6.15
98 鳥海山 2007.6.30
99 塩見岳 2007.7.28
100 平ヶ岳 2007.8.19

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2007年12月 1日 (土)

屋久島 07年11月 第2日目。

<屋久島 07年11月 第1日目。から続く>

2007年11月11日(日)、朝風呂としゃれこみたかったが7時までぐっすり寝てしまった。

7時半からすかさず朝食を食べないと今後の予定に差し支える。

私「起きて、支度して。7時半にはメシ食うよ」

こういうとき、次男旅人は早いが、長男岳人はたいていぼーっとしています。

顔を洗い、さっさと着替えた旅人「布団はどうすんの。たたむの?」

旅人が布団を片付けている間もまだお着替え中です。枕だけは片付けていたかな。

ご飯は本館「すぎやま」でいただきます。暖かいご飯に味噌汁。おかずもたっぷり。普段、朝飯はお茶碗一杯しか食べないのに、旅先ではおかわりしたくなります。二杯目いただきました。

朝ごはんを食べ終わって受付棟の方に行ってみると、お父さんの顔が見えました。

私「04年12月と05年4月にお世話になりました。覚えておられますか?」

お父さん「顔は覚えていますよ。今回はご家族で?」

私「そうです。4人で来ました」

お父さんは胃がんのため、胃を全摘出。手術は10時間かかったそうである。そこから見事に回復されたが、16キロ痩せたそうだ。

お父さん「このYHを開けとかなくちゃならないからね。まだまだがんばらないと」

お父さんに子供用のレインウェアがないか訊いてみた。

お父さん「誰の?この子(旅人)の?女性用を袖折ったりして着たら?」

靴もここでお借りすることにして、時間が節約できました。よかったー。

部屋に戻り、支度をしてバス停に行く。今日も天気は良さそうだ。010011 

←屋久島YH前にて。

バスは誰一人乗り降りしないいわさきホテルにわざわざ寄り、JRホテルにも寄る。

JRホテルは素晴らしいところに立っている。何年か前までは国民宿舎だったものをJRが買い取り、新築し素晴らしいホテルが出来た。屋久島にJRでやってくる人はいるはずもなく、JR九州の多角経営「ここに極まれり」ということだろう。

JRホテルでは何人か乗り降りする。モッチョム岳の眺めもいいなー、このホテルからは。

海を見たいから右側に乗ったのだが、ここまで島の南側を走ってくるため、暑い。カッターシャツの袖をめくる。前の席の旅人と女房はブラインドを下ろしている。かなり年季の入ったグリーンのブラインドだった。だんだんと島の東側に回る。

島で2番目に大きい安房集落から空港にかけてが島の東。空港から宮之浦にかけてが北東。573pxyakushima

←衛星からの画像。ウィキペディアHPより。

「上屋久町役場前」で降りる。日曜なのに人がたくさんいる。それもそのはず、今日は町長選挙の投票日だ。この10月1日から上屋久町と屋久町が合併して「屋久島町」になったばかりだ。今日はその屋久島町初代町長が決まる日なのだ。

そんなことはいいのだが、このまわりは店も自販機もない。今日の昼は貧弱なものになるなー・・・

白谷雲水峡行きのバスがやってくる。乗客は10人ほど。前のほうに外人さん(YHにいた人だったかもしれない)が乗っていて、さかんに宮之浦の方を撮っている。012

←真似して岳人が撮った一枚。ガラスに虫が張り付いていた。

25分ほどで「白谷広場」に到着。013 014

←さあ、これから太鼓岩まで歩きますよ。

受付で「協力金」(大人のみ300円)を払い、10:50歩行開始。015

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←「飛流落し」

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←11:03「さつき橋」

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←右側の赤い肌の木は「ヒメシャラ」

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←そろそろ宮崎駿の世界になってきました。

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←この道は「楠川歩道」でもあって、昔ながらの道です。

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←一回目の休憩。川原のでっかい石の上で。

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←「コダマ」が写ってませんか?

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←モミの木

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←「これがくぐり杉です」 岳人のすぐ後ろの倒木からも木が生えていますね。

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028 ←ここでちょっとしたアクシデントが。旅人が横からここ(今立っているところ)に登ろうとしたら木がぶらんとしていて、お尻から落ちてしまいました。ちょっと泣き顔です。

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12:00、白谷山荘。 032

←12:08、「もののけ姫の森」。昔は「苔の森」あるいは「もののけの森」と言っていたような気がします。033 034 036

←まだ笑顔はムリなようですね。

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←女房撮影。旅人が心配なのでこの順番で歩くことにしました。038

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12:43、辻峠に到着。041

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←ウィダーinゼリーとベビースターラーメン。なんともさみしい昼食です。043 044

←10分休憩していよいよ太鼓岩への急登です。

13:09、太鼓岩に到着。強い風が吹いています。宮之浦岳頂上だけは雲にかくれていましたが、上々の天気です。045 046 047 048 049

ゆっくりしていたいところだが、バスの時間があるので13:20、太鼓岩をあとにする。

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←根なのか幹なのか枝なのか不思議な形ですね。

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←ふたたび、「もののけ姫の森」にて。今度は笑顔が出ました。

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←14:23、時間はおしていますが、ここから「原生林歩道」を通っていきます。055

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ここでは本物のコダマに会えますよ。

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←さつき橋の近くまでもどってくるとヤクザルとヤクシカがいました。065

←こんなショットも撮れましたよ。

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←さつき橋まで戻ってきました。

16:00、無事に白谷広場に戻ってきました。

バスは16:10発です。急いでトイレに向かいます。068

←種子島屋久島交通のバス。

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←バスに乗る直前に。

16:10に発車したバスには行きのバスに乗っていた女性が二人乗っていました。

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←カメラマン岳人撮影。宮之浦港。

「宮之浦」という停留所で降りました。降りてから「しまったー、宮之浦港まで乗ればよかったー」と思いましたが、後の祭り。岳人に付き合ってもらって港の「トッピー乗船券売り場」まで明日あさっての分のバスの「二日間フリー乗車券」を買いに行きました。

あとの二人は先に「ヤクデン」というスーパーに行っててもらい、明日の朝飯昼飯を選んでいてもらいました。

今日の寂しい昼飯がよっぽど身に沁みたのか、皆買うわ買うわ。全部で4800円ナリ。焼酎「三岳」も買いましたが。

「宮之浦入口」17:31発のバスで戻ります。ところどころ電波が通じますので友人にメールなどで「白谷に行ってきたよー」と連絡。

尾之間集落ではJRホテルに寄るために遠回りをします。ここからはまだ乗り降りがあるからいいのですが。

JRホテルから、白谷に行くバスに乗っていた女性が乗ってきました。本当は三人組のようです。バスが動き出してすぐ女性の一人が運転手さんに訊いています。

女性「すみません、中野で降りたいんですが」

運転手「中野は反対方向ですよ。次で降りて右に歩いていけば10分くらいです」

女性「あら、そうなんですか!じゃ、次で降ります。おいくらですか?」

運「一人130円です」

運賃表示機にも一番右側が130円と出ている。

女性「じゃ、360円。どうもすみませんでした」

と言って三人降りていった。運転手さんも何も言わなかった。

バスは誰も乗りも降りもしない「いわさきホテル」に寄っていく。ここに登っていく道はブーゲンビリアやハイビスカスがきれいに咲いているからまだすくわれるが・・・

18:50頃、「平内入口」に着く。

YHまで行く道すがら、天を見上げると降るような星空だ。ほぼ最高に近い見え方だと思う。4人とも首が痛くなるくらい星空を見上げていた。

YHに戻ると昨日受付をしてくれたお姉さんが待っていた。

姉「○○さんですよね。食事が出来てますので」

夕食は18:30からなのに現れないので心配になったのだろう。申し訳なし。

荷物を部屋に放り込んでさっそく本館「すぎやま」の食堂に行く。先客が三人いた。だがすぐ食べ終わり、我々だけになった。

夕食は○○御膳とでもいうような立派な器に入っており、見るからにおいしそうだ。昼間はロクなもの食ってないし。

それに刺身が別皿で付いた。今日は「エバ」の刺身だ。ビン長のようなピンクの刺身だった。

私は発泡酒をいただきながらゆっくりとおいしくいただく。これで1050円は申し訳ない。腹がキツイが残さず食べる。屋久島でまた太りそうだ。

食後はヒノキ風呂だ。キンモチイイ!

「ヤクデン」で買った三岳をちょっと飲んで寝る。

明日はいよいよ縄文杉に会いに行くのだ。4時起きなのだ。携帯電話の目覚ましを岳人にセットしてもらい、早めに眠ることにする。

<屋久島 07年11月 第3日目。に続く>

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