« 週刊 日本百名山 第19号 | トップページ | チーム百迷山、霧島来襲!二日目 »

2008年6月21日 (土)

チーム百迷山、霧島来襲!一日目

我々が「あるサイト」を通じて連絡をとりあうようになったのは、我らが親分百迷山さんが「一緒に山に登りませんか」と呼びかけた07年9月からのことです。

すでにその翌月の10月に百迷山さんは「ミヤマキリシマ」の時期の霧島山を考えていたようです。少なくとも7ヶ月以上前からの企画ということになります。

私が百さんに初めてお会いしたのは今年(08年)の1月高川山でのことです。

昨年10月にはもう少しのところでこの仲間の「初オフ会山行」があるはずでした。くわしくはコチラを>>

話を元に戻しましょう。

その高川山の頃から「霧島企画」には気づいていました。

しかし、土曜・日曜続けて休むのは私にとっては至難の業。今回も指をくわえて見てるしかないかな・・・

そうこうするうちに百さん・りっちゃんの他に2月にはASAKOちゃん、3月にはsiroちゃんが参加表明。そしてぶーちゃんも。

これで5名。レンタカーの人数ピッタリだし、この5人で行くんだろうなーと思っていました。

4月に入り、ぶーちゃんが行けなくなってしまい、代わりにギンぺいさん(以降ぎんちゃん)が参加。

このあたりで二つの要因で風向きが変わってきました。

一つは「H隊員との山行約束」。5月中旬にやはり九州行きを計画していたのですが、安いチケットがとれず、H隊員には申し訳ないのですが、一人で行ってもらうことに。

もう一つは、同じく飛行機がらみなのですが帰りのSNA(スカイネットアジア航空)最終便にバーゲン価格で乗れそうな事。調べてみたらまだ席があったのです。

そして4月12日(土)、高尾山(スキヤキ登山)でASAKOちゃんにきいてみました。

私「5~6月の霧島行き、興味があるんだけど、5人でレンタカーちょうど(満員)だよね?」

A「レンタカー変更するだけじゃん、行こうよ行こうよ」

これでかなり背中押されましたね。

翌々日(4/14)にはきっぷを買ってしまいました。

霧島に行くために越えなければならないハードルはあと二つ。

①休みの取得

②家族の了解

①の方は月がまたがっており(実施予定5/31~6/1)、ハードルが低いのですが、問題は②の方です。

グズグズと打ち明けるのを引き伸ばしていたら、家族の方から、「31~1は連休だね。どっか行くんでしょ?」と言うではありませんか。

私「うん、百さんやりっちゃんと九州に」

家「あっ、そう。行ってらっしゃい」

(レレレ?)と思うくらい、アッサリとお許しが出ました。

=========================================================================

2008年5月31日(土)、3:50起床。

テント山行用のザックと日帰り用小ザックの二つを持つ。大きい方にシュラフは入っていてもテントは入っていないのでスカスカである。雨。折りたたみ傘を持って出る。

駅前のコンビニでおにぎり4つとお茶を買う。

4:35青梅発の始発電車に乗る。乗り継いで羽田まで約2時間かかる。6:55のANAに乗るのでギリギリである。

5:04立川着。5:14発の南武線で川崎に6:09着。京急川崎まで小走りで行く。6:15京急川崎発で6:18に京急蒲田。6:21京急蒲田発で6:30に羽田空港駅に到着。

と、同時にASAKOちゃんからメール「66番ゲートだよ。皆、中に入ったよ」

さてここからだ。

普段はJALしか利用しないのだが、JALでは鹿児島到着が遅くなってしまうので今回はANA利用なのだ。初めての第2ターミナルである。エスカレーターを駆け上がる。

自分で探す事をせず、ANAのおねいさんに、

私「(チケットを見せて)どこで荷物あずければいいですか?」

SKIP予約してあるので荷物さえ預ければ他に時間がかかりそうなのはセキュリティ・ゲートであるが、スムーズに通過。

だが、すでに6:40。走る走る。走りながらメールする。

(5人あて)「今、セキュリティ通った。なんとか間に合いそう」

66番ゲートに着いたのが6:45。ホントにギリギリボーイズだった。

席は11G。右の窓側。他の5名は、4人が22列目くらいに、ぎんちゃんが38列目くらいのハズ。すわってしまってから思った。

(しまった。先に5人のところに行って挨拶すべきだった。間に合ったじょー、ってな感じで)

しかし、まだ搭乗中で通路は一方通行状態。(もう少しすいたら行こう)なんて考えていたらASAKOちゃんの「たけぱぱさん!」という声が聞こえた。手を挙げて「無事乗りました」の挨拶。

いつものことだが羽田の出発は離陸の順番待ちで遅れる。

10分ほど遅れて離陸。

雲を抜けようとする間、機長の予告どおり少し揺れる。雲を抜けると揺れもおさまり快適な空の旅となる。青空だ。

眠いハズだがちっとも眠れない。J-POPを2巡聴いてしまった。ヒマだったので曲名・アーティスト名を写しておいた。

「虹」アクアタイムズ

「Mirrorcle World」浜崎あゆみ

「グライダー」オトナモード

「帰りたくなったよ」いきものがかり

「Together」MONKEY MAJIK

「チェックメイト」遊吟

「Mother」SEAMO

「イニシャル」MY LITTLE LOVER

「待ちぼうけ」サクラリーメン

「キミ、メグル、ボク」秦基博

「ギリギリHERO」mihimaruGT

「お前はスゲェよ」175R

「アメあと」W-inds.

9時少し前に鹿児島空港に到着。

Dsc01185_40

晴れてはいるが、かすんでいて霧島連峰は見えず。

空港の目の前のレンタカー会社に行く。レンタカー手配はASAKOちゃん。運転は百さんなので手続きも百さん。

Dsc01186_40

←今日も「勝負パンツ」の百さん。

Dsc01187_40

←借りたのはセレナです。

Dsc01188_40

←後部に荷物を入れてさぁ出発。

運転は百さん、助手席私、真ん中の列に三人娘(ASAKO、siro、りっちゃん)、一番後ろにぎんちゃん。

9:24出発。動き出してしばらく後ろのワイパーが動いていました。それを止めようとしてこんどは前のワイパーが動き出しました。

にぎやかな車内。いつものメンバー。

「鹿児島に来てるのが信じられない」

誰からともなくそんなつぶやきが。

10:15、高千穂河原に到着。Dsc01190_40 駐車場は車でいっぱい。かなり上の方に止めさせられました。Dsc01189_40

まだ5月だというのに蝉が鳴いています。さすが南国鹿児島です。

身支度やトイレを済ませ、10:35歩行開始。

参道を進み、登山道に入る前に霧島神宮前古宮跡にご挨拶。Dsc01191_40 Dsc01192_40

Dsc01193_40

←鳥居の向こうに今から登る高千穂峰の御鉢が見えています。左の縁の方を歩いて行きます。

Dsc01194_40

←こちらの方向には中岳。明日こちらを歩きます。

Dsc01195_40 Dsc01196_40

←歩き出して20分くらいで木がなくなり、赤茶けた土と石ころの道になります。キリシマツツジのピンク(赤紫)も見えてきますね。

Dsc01197_40

←ハイシーズンの土曜日、たくさんの人が登っています。Dsc01198_40

←中岳。ミヤマキリシマだけが目的ならこっちの方がいいようです。Dsc01199_40

←振り返ると高千穂河原の駐車場が見えます。新緑の広がりは写真では表せない素晴らしさ。

Dsc01200_40

←そして御鉢の外側斜面はミヤマキリシマが花盛りです。

Dsc01201_40

←鉄分を含んだ赤い土と新緑のコントラストが絵になります。Dsc01202_40

←赤(左)がASAKOちゃん。青(右)がsiroちゃん、別名:硫黄泉。

Dsc01203_40

Dsc01204_40

←行く手の右側斜面はミヤマキリシマが見ごろです。歩きにくくても右側に寄ってしまいます。

Dsc01205_40 Dsc01206_40 Dsc01207_40

Dsc01208_40

←高千穂河原と古宮跡がだんだん小さくなってきました。

Dsc01209_40 Dsc01210_40 Dsc01211_40

←三人娘は全員ダブルストック体制ですね。Dsc01212_40

←ミヤマキリシマ

御鉢の上に出ました。心配していた風もそれほどではありません。Dsc01213_40

←御鉢めぐりは禁止の立て札が立っていましたが、何人か歩いている人もいましたので、我がチームのわんぱく小僧も一人、御鉢めぐりに走っていきました。

Dsc01214_40

←御鉢の底。噴気も上がっています。かすかに硫黄のにおいもします。硫黄泉(人間の)は「私のにおいだわ~」とウットリした表情です。

Dsc01215_40

←ぎんと中岳と雲。ぎんちゃんも御鉢めぐりしたかったんだろうなー。Dsc01216_40

←蝉の合唱もはるかな空間をへだてて聞こえてきます。

Dsc01217_40 Dsc01218_40

←鳥居が見えてきました。11:55、馬の背に到着ですDsc01219_40

Dsc01220_40

←みんなおなかがすきました。おにぎりなど食べます。Dsc01221_40

←おにぎりを食べながらもミヤマキリシマ観賞。

12:10、馬の背を出発して頂上に向かいます。

Dsc01222_40

←振り返ってみると馬の背で人が休んでいます。その向こうが御鉢です。Dsc01223_40

←鉄分の多い赤茶けた石ころの道を登ります。

Dsc01224_40

←登るにつれて御鉢の姿がますます御鉢らしく。

Dsc01225_40

←12:29、高千穂峰頂上に到着。

Dsc01226_40

←天辺に天の逆鉾が突っ立っています。Dsc01227_30

←ASAKOパンダ。Dsc01228_40

←天の逆鉾の裏手に三角点があります。

三角点の近くで6人右手を重ね、

「ファイト~、マッスル、マッスル!」をやりました。裏っ側でちょうどやりやすかったです。

Utakachihotrim

←もう一度表側に戻って全員で記念撮影。Dsc01229_40 Dsc01230_40

Dsc01231_40

←一人ずつでも撮ったり。

12:45、頂上をあとにします。

Dsc01232_40 Dsc01233_40 Dsc01234_40 Dsc01235_40

←雄大な景色を見ながらゆっくりと下ります。

13:00、馬の背で再び休憩。みんなまた何か口に入れています。落ち着く場所でした、馬の背。

13:20、腰をあげます。

Dsc01236_40

←今下りてきた「高千穂峰・本峰」を振り返る。右下に鳥居のある馬の背が見えている。

Dsc01237_40

←御鉢の縁を通って行きます。登りのときには見えなかった韓国岳が見えます。明日は韓国から高千穂河原に向かって歩きます。

Dsc01238_40Dsc01239_40

←振り返ると5人の向こうに本峰が。

Dsc01240_40

←左手前から中岳・新燃岳・韓国岳とほぼ一直線に並んでいます。

Dsc01241_40 Dsc01242_40

←まだ御鉢の縁です。登りのときより視界がいいのでシャッターをバシバシ切ります。

中岳との間の緑の空間が最高でした。これは写真でも表現できにくいし、私の拙い文章ではもっと伝わりません。緑の空間の広がりから蝉の声が沸いてきます。

Dsc01243_40

←お鉢の底

Dsc01244_40_2 Dsc01245_40_2 Dsc01246_40_2 Dsc01247_40_2

←まだまだお鉢の縁です。

お鉢の縁をこぼれるとキツイ下りが待っています。

Dsc01248_40_2

少し向こうに目をやれば雄大な緑が。

しかし、足元に注意です。赤茶色の土に丸っこい石が乗っているような歩きにくい道です。登りはまだいいが、下りはイヤラシイ。

百さんを始め、皆、何度かしりもちをついていました。百さんは勢いよく手をついてしまって、手のひらから血が。

バンドエイドで応急手当。

それを見ていた誰かが、

「行っちゃいけないお鉢めぐりするから、山の神様のバチが当たったんだ」

なるほど、なるほど。

Dsc01249_40_3

←写真の真ん中あたりに百さんとりっちゃん。カメラ位置にsiroちゃんと私が、少し離れて後ろ(上)の方にASAKOちゃんとぎんちゃんが歩いています。

私「ASAKOちゃんは、ぎんちゃんがついてるから大丈夫だね」

siro「うん、そうだね」

足元を見続けたキツイ下りも終わり、14:23、高千穂河原に到着。

Dsc01250_40_3 Dsc01251_40_3 Dsc01252_40_3

←少し遅れて到着のヒューヒューな二人。

さて、ザックを車の後ろに放り込み、霧島神宮に向かいます。

少し道を間違えましたが、15時頃、霧島神宮に到着。

Dsc01253_40_2

←参道と三人娘。山歩きの格好のまんまです。

Dsc01254_30_2

←御神木

Dsc01255_40 Dsc01256_40

←御神木からパワーをもらってるらしいのですが、怪しい宗教の一団にしか見えません。

Dsc01257_40

←参拝を終えてブラブラと参道を戻ります。

Dsc01258_40

←展望所がありました。かすんでいなければ鹿児島市内や桜島も見えるそうです。

竜馬とおりょうさんもここから桜島を見たのでしょうか。

ハラも減ってきました。晩飯の買出しです。

今夜のメインディッシュは「薩摩黒豚しゃぶしゃぶ」。

まず、「霧島高原ロイヤルポーク」に向かいます。

Dsc01259_40

←猫じゃないですよ。豚のまねらしいです。

レンタカー代金以外は「一人一万円」をぎんちゃんに預けて皆の買い物をそこから出していく「プール方式」。

Dsc01260_40

←みんな飢えてるからたっぷりお肉を買わないと。

りっちゃんが選んで、ぎんちゃんが金を払います。

次に向かったのが「霧島AーCOOP」。野菜、タレ、春雨、つまみの刺身、朝飯のラーメン、昼飯のパン、水、ビール、焼酎、ロック用の氷、などなど。5~6カゴの買い物をレジに通すソバからダンボールに詰めていき、最後にぎんちゃんが金を払います。Dsc01261_40

←A-COOPにて

後部座席にダンボールを置くとぎんちゃんの座るところが・・・

何とか座って、いよいよ今日の宿泊地「えびの高原キャンプ村」に車は走ります。

明日歩くコースをさかのぼるように高千穂の麓から韓国岳の麓に向かうわけです。

16:55頃、キャンプ村に到着。

Dsc01262_40 Dsc01263_40

←真ん中の長靴のおじさんが管理人さん。Dsc01264_40

手続きをしてリヤカーに荷物を載せて我々が泊まるキャビンに向かいます。

Dsc01265_40 Dsc01266_40

←ぎんちゃんが運んだんですよ。りっちゃんは写真を撮っただけ。

Dsc01267_40

←8人用「おおはた」はキャンプ村の一番奥にありました。

Dsc01268_40

←小学生の頃、よくこんなリヤカーで遊んだ記憶があります。

荷物をキャビンに納めたら明るいうちに記念撮影だ。ついでに乾杯だ。Dsc01269_35

Dsc01270_40

←あとでぎんちゃんにきいた話だが左の写真を撮ったあと私が「もう一枚」と言うが早いか皆一斉にカップを口に持っていったそうだ。

Dsc01271_40

←「エド・はるみ」のつもりらしいです。

キャンプ村に温泉があるのですが、18時から。

当然のごとくそれまでビールを飲むわけで、刺身や乾きモノを広げて宴会の始まり。Dsc01272_40

←トビウオの刺身が絶品だったな。あっと言う間にロング缶12本がカラに。

「これでシャブシャブの時は焼酎しかないよ~」

18時を回り、キャビンに鍵をかけて温泉へ。温泉はキレイとはいえないまでも、露天もあって立派な施設でした。さすがは九州!ぬるめの露天にゆっくりつかりました。

Dsc01273_40

←風呂から戻ってキャビンに入ります。

Dsc01274_40 Dsc01275_40

←シカがこのあたりにはたくさんいるようです。世界でもここにしかない「ノカイドウ」を守るためにシカよけのフェンスが「ノカイドウ」のまわりにはりめぐらしてありました。

私は見てるだけでしたが、皆で野菜を切ったりタレを出したり準備が始まりました。

Dsc01276_40

Dsc01277_40 Dsc01278_40

←さあ、間もなく戦闘開始。見よ、このぎんちゃんの楽しそうな顔!「肉・肉・肉」

Dsc01279_40 Dsc01280_40

タレの種類をりっちゃんがたくさん用意してくれて、イロイロと試す。ウマイのなんのって。焼酎もすすみ、いつもの山仲間がいつもの楽しい話。

「いつもの楽しい話」なので何をここに書いていいかわからないのです。酔いのせいもありますが・・・

いつまでも食べていたい・・・イヤ、飲んでいたい、かな。Dsc01290_trim

しかし、明日もある。6時間半の山歩き。

Dsc01281_40

←こんな人もいるし。お疲れさんだね。また明日がんばろうね。

Dsc01282_40

←キノコもうまい。最後に入れたウドンもうまい。

寝る前に外に出てみると降る様な星空。

あとはどうしたか全く覚えていません。

2階に三人娘。中二階(天井低い)にぎんちゃん。1階に百さんと私。

こんなに楽しくていいんだろうか。

二日目へと続く・・・

クリックしてくださると「二日目も楽しかったのよ、これが!」も喜びます。→人気blogランキングへ

|

« 週刊 日本百名山 第19号 | トップページ | チーム百迷山、霧島来襲!二日目 »

コメント

楽しそうだね
こんな山行遣りたいね

投稿: 元さん | 2008年6月21日 (土) 09時09分

ミヤマキリシマ綺麗だった〜。
それになによりおもろかったね〜。
この日はお山も楽しかったけど、飲みが楽しかったわ〜。
しゃぶしゃぶ美味しかった!!
あんなに楽しいなら、また遠征したいよ〜。
また、九州行きませう!!お金貯めます〜。

投稿: りっちゃん | 2008年6月21日 (土) 11時35分

夢のようですね!
わたしも夢見たいです。

投稿: まさとし | 2008年6月21日 (土) 12時23分

ずる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!

投稿: お〜!やま〜! | 2008年6月21日 (土) 20時08分

亭主元気で留守が良い。
青春を謳歌しましょう。

投稿: えいじ | 2008年6月21日 (土) 21時23分

長文だね。
楽しい山登りと賑やかな宴会。。。
一緒に行きたかったなあ~~

投稿: H隊員 | 2008年6月21日 (土) 23時07分

うーん、やっぱりこっちと一緒がよかったのか・・・。
悲しい・・・。

投稿: H隊員ファンクラブ会長 | 2008年6月22日 (日) 00時02分

アハハハ 家「あっ、そう。行ってらっしゃい」に反応(笑)
友達が高千穂へ行きたい!と言っていたのを思い出しました。
硫黄泉(人間の)「私のにおいだわ~」にも思わず笑ってしまいました。
ユーモラスで温かいたけブヒ太郎のブログを見るとついつい笑顔がでますよ~

投稿: はっしーブヒ太郎 | 2008年6月22日 (日) 17時42分

羨ましい限り・・・
楽しい山でしたね♪

投稿: セブン | 2008年6月22日 (日) 23時08分

と~~~ても楽しかったね~
何度思い返してもいい旅だったあ。

また遠征したいな~~。明日は池袋??

投稿: 硫黄泉 | 2008年6月23日 (月) 00時04分

会社で見てます~~ 
本当に楽しかったぁよ~~~

たけぱぱさん誘って正解だったよぉ。
またいこうね~~~

時々後ろを向いて私の居場所確認してくれてた~~~
たけぱぱさんの優しさに感謝です。

今日は池袋いこうね~~

投稿: ASAKO | 2008年6月23日 (月) 11時58分

やることなすこと楽しかったですね~~~~
自分が写ってる写真がたくさんあって、(ちと恥ずかしいけど)嬉しくなります。
肉を持っての笑顔はどうかと思いますが・・。
リアカー重たかった~。
でも、たけぱぱさんが後ろから押してくれたおかげで、ずいぶんと楽になりました。

投稿: ギンぺい | 2008年6月23日 (月) 17時27分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: チーム百迷山、霧島来襲!一日目:

« 週刊 日本百名山 第19号 | トップページ | チーム百迷山、霧島来襲!二日目 »