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2008年9月19日 (金)

週刊 日本百名山 第35号

35_2  最新版 日本百名山 第35号 十勝岳 幌尻岳

●十勝岳・・・1988年8月17日。H副隊長と夏休みの日程を合わせて北海道に向かった。旭川行きのJASの飛行機からは羊蹄・大雪・日高はもちろん利尻まで見ることが出来た。旭川空港から十勝岳温泉までタクシー。

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←十勝岳温泉にて。

ポリタンクに水を汲んでザックに収め、歩き出したその一歩の衝撃が今もって忘れられない。

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←上ホロカメットクをバックに。

「こんなに重い荷物背負って5日間も山の中を歩けるだろうか・・・」 テント・シュラフ・5日分の食料・ビール4本・キャンピングガス・ランタン。25キロほどあった。一人では背負うのに手間がかかるので横に置いたザックに仰向けに寝転がって腕を通し、靴をH副隊長が踏んで手を引っ張って起こしてもらった。

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←噴煙上がる十勝岳をバックに。

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←十勝岳温泉分岐にて。

CT以上に時間がかかって富良野岳に着いた。

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←富良野岳頂上にて。

イワギキョウの青、シマリス、キタキツネが北海道の山にいることの喜びを感じさせてくれる。

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←富良野岳頂上からの眺め。Fh000030_40

←シマリス

上ホロカメットクの避難小屋に着いたのは午後6時半、まさに日が沈むところであった。

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←上ホロカメットク頂上にて。

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←北キツネ

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←日がくれるのと小屋に着くのがほぼ同時だった。

「こんなペースじゃあ、計画変更せざるをえないね」と、意見が一致。ただし、旭岳まではなんとしても行きたいね、とも。雪で冷やしておいたエビスで乾杯だ。湯煎のチンジャオラオスーと白米・味噌汁だけの夕食だが「ご馳走」だと思えるから不思議なもんである。夜は寒いくらいになって、セーターのままシュラフにもぐりこむ。  

翌朝の挨拶「眠れたか?」「ああ、眠れたよ」8月18日、インスタントのチキンライスで簡単に朝食を済ませて出発だ。砂礫が剥き出しの道は火星を思わせる荒涼とした眺めだ。

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1時間ほどで十勝岳頂上に到着。H副隊長と固い握手だ。

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←十勝岳頂上にて。

その後、十勝が噴火してニュースになるたびにこのときのことを思い出す。 

この先、トムラウシ・旭岳(大雪山)のお話はコチラを>>

●幌尻岳・・・2006年8月、H隊員と。P8250299_40 P8250300_40  

幌尻アタックのお話はコチラを>> 

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コメント

またまた懐かしい写真を見せてもらったよ。
幌尻岳は少し手を抜いてない?
でもないか。。。

投稿: H隊員 | 2008年9月19日 (金) 23時15分

H隊員、
幌尻は詳しく書いた過去の記事で許してくれたまえ。
あれ以上つけ加えることもないしね。
今から考えると「富良野~大雪」はおいちゃんとも登りたかったし、幌尻はH副隊長とも登りたかったなぁ~
そのうち、おいちゃんと北海道の残り6座登りに行かねばならんねぇ・・・

投稿: たけぱぱ | 2008年9月19日 (金) 23時30分

たけぱぱ、嬉しいこと言ってくれるね。
その時はヨロシク頼むよscissors

投稿: H隊員 | 2008年9月21日 (日) 19時32分

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