週刊 日本百名山 第37号
1979年8月、大学3年。盛岡が実家のH副隊長とわんこそばを食ったあと、柳沢の民宿に泊まり、翌日ここから歩いて岩手山に登った。暑かったことだけはハッキリと覚えている。松川温泉に下り、国民宿舎に泊まる。部屋食とともに飲んだ冷たいビールの味が忘れられない。
●八幡平・・・岩手山の次の日。バス停から15分くらいで頂上だった。バスで十和田湖まで出て、湖畔の休屋泊。次の日おいらせYHまで三里半歩いたことがいい思い出になっている。 2007年5月にもH隊員と歩いた。コチラを>>
●八甲田山・・・岩手・八幡平の続き。高田大岳から登る。中年の今となっては考えられないコースから登ったもんだ。ここでも暑くてまいった、困った。休んでいる時間がながかったので相当時間がかかったはずだが、記録は残っていない。覚えているのはH副隊長が倒れるように休んでいたときに通りかかったギャル(当時はそう言った)が「この人死んでる」と言ったことである。酸ヶ湯に下りた。下りはあっけなかった。
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コメント
この話は聞いたな。
たけぱぱ、もう中年ではなくて「壮年」だろう!
投稿: H隊員 | 2008年10月 4日 (土) 23時10分
H隊員、
うん、そうねん。
なんちて・・・
投稿: たけぱぱ | 2008年10月 5日 (日) 00時27分