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2009年5月16日 (土)

もう一度登りたい百名山 25 魚沼駒ケ岳。

25 魚沼駒ケ岳 (2003m)

2006年6月25日登頂。

前日(24日・土曜日)の朝9時11分沼田着の電車を降りると駅前にH隊員号が待ってくれていました。

梅雨真っ最中ですが晴れています。谷川岳などもきれいに見えています。

予定では枝折峠から登るつもりでしたが通行止め。駒の湯から登ることにしました。

駒の小屋泊まりの予定。シュラフや食料などがザックに入っており、二人とも大きめのザックです。

小倉山まで汗が噴き出す急登です。雪渓を這うようにして登るところもあり、荷物の重さも手伝ってかなり疲労状態です。

約3時間で小倉山到着。

H隊員「結構キツイな。オイラダメかもしれん」

私「ここがもう小倉山だよ。あと2時間も歩けば小屋だ。明るいうちに着けばいいじゃん。ゆっくり行くべよ 」

H「そうか。もう小倉山か。足引っ張ってスマン。なんとかがんばる」

ということでゆっくりゆっくりすすみました。かなり雪が残っている道を慎重にたどり、約2時間で駒の小屋着、16時55分。

私「もう今日は歩きたくないな。頂上アタックは明日にすんべ」

ということで頂上はすぐそこに見えているのですが、明日におあずけ。ザックを小屋の2階に上げ、足を靴からも靴下からも開放し、小屋のサンダルに履き替え、小屋の前からの眺めを堪能しました。

小屋の中でガスを使ってもよかったのですが、割と暖かく眺めもよいので小屋の前でお湯を沸かしてカップラーメンやおにぎりをサカナに、H隊員はビール私は焼酎で無事を喜びあいました。

Dscf0195_30

今日の小屋泊まりは9人。すいてます。

マットを大きくひろげてシュラフにくるまり、H隊員はラジオをききながら就寝。私も足だけシュラフに入れて残りの焼酎をちびりちびり。

20時頃、歯を磨きに外に出てみたらまだまだ薄明かりの世界。

「飯豊連峰が見えますね」とは、小屋番で写真家の米山さん。
天気がいい日は佐渡や漁火も見えるそうな。

夜中、午前1時頃トイレに起きたら満天の星たちでした。


翌朝、3時50分頃には皆起き出し、ご来光を見る構え。少し雲が厚く、きれいなご来光を拝む、というわけにはいきませんでしたが今日も天気は持ちそうです。

朝飯はラーメンとおにぎり。小屋の中で食べます。

4時40分、カメラと三脚だけ持って頂上アタック。稜線に出ると八海山がきれいに見えています。

5時04分、念願の魚沼駒ケ岳頂上着。

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←魚沼駒ケ岳山頂にて。

百名山、H隊員40座、たけぱぱ86座登頂です。昨日の登りがきつかっただけに感慨もひとしお。米山さんもカメラをかついで登ってきます。その足の速いこと!

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←八海山

頂上を10分くらいであとにし、小屋の荷物をかたづけ、5時43分駒の小屋出発。下りは3時間15分で駒の湯到着、8時58分。
駒ケ岳頂上を振り返り振り返り、下りてきました。

ぬるいぬるい駒の湯で汗を流しました。

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←駒の湯

H隊員号でまた沼田へ送ってもらいました。道中ほとんど助手席で船をこいでいました。

この年8月下旬にH隊員と「幌尻岳&羊蹄山」に行く予定だったので、いいトレーニングになったかもしれません。
翌日から3日間ほど筋肉痛が残りました。

この魚沼駒ケ岳は2006年7月に『たけぱぱ 百名山 山歩き日記』を書き始めた、私にとっては記念すべき最初の記事です。

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コメント

いや~この時は結構きつかった。
小屋の水が冷たくて美味しかった。
今度いつか越後三山も歩いてみたいもんだね!!

投稿: H隊員 | 2009年5月17日 (日) 22時58分

H隊員、
オイラも久々にデカイザックを背負っていたので、あまり余裕はなかったよ。
そうだね。越後三山を全部歩いてみたいねぇ。
できれば花の季節がいいねぇ。

投稿: たけぱぱ | 2009年5月18日 (月) 20時37分

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