空沼岳
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31 雨飾山 (1963m)
1988年6月19日、花坂と登る。
いい名前の山ですよね。
新宿から当時走っていた夜行急行「アルプス」に乗り、翌朝の南小谷でディーゼルに乗り換えて中土で降りる。
←南小谷駅にて。大糸線は当時も今もこの駅から南は電車、この駅から北はディーゼル。そして今ではそれに加えて「JR東」と「JR西」の境界駅である。
バスで小谷温泉へ。ここから歩き出す。
まだまだ雪が残っていました。
←歩き出してすぐ、雨飾山をバックに。
恵まれた天気の中を頂上へ一歩一歩。早くも夏の陽気を感じた。頂上から日本海が見える、というわけにはいかなかったが、満足して雨飾温泉に下る。
←雨飾山頂上にて。
←雨飾温泉にて。
温泉に入って風呂上りにビール。これだから山登りはやめられない。
雨飾温泉に宿泊。翌日は根知駅まで田んぼの中をのんびり歩いた。山歩きとはまた違ったゆっくり時間が流れる歩行だった。
←大糸線 根知駅にて。
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2009年6月22日(月)、大岳山に行ってきました。
平日のこととてメンバーは私一人。
9時に1本電話を入れる用事があったので、家を出たのが9:20。9:32青梅発の奥多摩行き電車に乗り、御嶽まで。御嶽駅前からバスに乗り「ケーブル下」まで。バスは私を含めわずか3名の乗車。
バスの運転手「今日は山に行く人もほとんどいないよ。静かでいいんだけどね」
私「皆さん天気予報を見て行動しますからね」
予報は、曇り・降水確率30%だが、麓から大岳山は全く見えない。これでは、山も静かなはずである。
ケーブル滝本駅は「ケーブル下」バス停から少し登ったところにある。
御嶽山駅までの片道きっぷを買う。下りはケーブルに乗らずに歩くつもりだ。
←きびもち大福。滝本駅で売っている。山に来ると甘いものが食べたくなるが、今日はグッと我慢する。
←10:21発の青空号。
ケーブル車内は山姿の人は自分以外乗っていなかった。地元のおばちゃんかフツーの観光客だけ。
ケーブル線路脇の電柱には一足早く七夕飾りがつけられている。紫陽花が咲き始めだった。6分で標高831mの御嶽山駅に到着。すでに雲の中だ。
←御嶽山駅前のテラスに出てみる。
←晴れていれば上の写真のように見えるわけだが、今日はひたすら真っ白である。
トイレを済ませ、10:32歩行開始。
←ケーブル御嶽山駅。
御岳集落へ向かう道の途中から日の出山が見えるはずであるが、今日は全く何も見えない。
御岳集落に入る。宿坊やみやげ物屋の間を通っていくと武蔵御嶽神社への階段にたどりつく。
←神社への階段。
階段の途中から左に折れて大岳山に向かいます。
←10:50、長尾平。今日はこのあたりから「昼なお暗い山道」になってしまいます。
←少し明るいところでは何か見えないかと目を凝らしますが、全く何も見えません。
←ギンリョウソウ
水場があります。一口掬って飲む。
←11:10、あずまや。小休止。ここはポッカリと木がなくて明るいです。
←あずまやのすぐ横の道。ここだけ明るいです。
←間もなく日が暮れるのではと思うくらいの暗さです。
←小さな橋を渡ります。
←空沢の右岸をさかのぼる道。
←11:26、芥場峠。
足元をビョーンと飛び跳ねる茶色い物体があります。足を伸ばすと20cmくらいありそうです。ちょっとビックリしますが、正体はカエルです。
←雨が降ってくるのでしょうか。こんなカエル君がたくさん出てきました。
←青いビニールシートは大岳山荘のカートや荷物を置く小屋です。
小屋が近づいてくると小屋の屋根の上に富士山が見える場所があるのですが、今日はそこから小屋を見ることさえ出来ません。真っ白です。
←11:54、大岳山荘テラス。ここまでで会ったのは、走って降りてくる男性一人と、芥場峠下で追い越した夫婦、計3人だけ。
テラスで小休止。
←大岳山荘のすぐ上に大岳山神社がある。
頂上手前に少し急な登りがあり、岩角や木をつかんで体を持ち上げていく。
12:10、誰もいない大岳山頂上に到着。
←三角点
頂上の一角に腰を下ろす。それまでも霧雨程度は降っていたが、合羽を着るほどではなかった。腰を下ろしたとたんに雨がやや大粒になり、合羽を着る。
おにぎりを頬張っていると男性が一人現れ、何枚か写真を撮るとすぐに鋸尾根の方に下っていった。
12:30、頂上をあとにする。
←今日は人間よりカエル君の方が多い。
←フタリシズカ
年配のご夫婦がゆっくり登ってきた。二言三言会話を交わす。このあと神社の階段に出るまで誰にも会わなかった。
←13:05、芥場峠。
←13:15、あずまや。小休止。ここだけ明るい。
←水場。登ってきた時より下りの方が冷たくてうまい。こちらがそう思うだけで水自体に変化はないのだろうが。
13:35、長尾平。雨もやや大粒になってきた。下りもケーブルを使うことにする。
13:50、御嶽山駅に到着。
←14:00発のケーブルカーも青空号だった。乗客は10人にも満たない。
一番前に陣取りカメラを構える。
←運転するわけではないが、非常用ブレーキ操作・発車合図・ドアの開閉・観光愛内のために係員が一番前に乗っている。
←紫陽花が咲き始めている。
←中間地点で日の出号とすれ違う。
ケーブル下からバス14:10発。
御嶽発14:32の電車がある。今日は接続がいい。
←最近黄色いハンカチが上がっていないほらみたけ邸。どこか遠くへお出かけ中だろうか・・・
青梅の家には15時頃に帰りつく。
風呂に入り、カップ麺をすすり、16:45の電車で昭島へ。
たびままと待ち合わせて、MOVIX昭島で18:15からの回の『剱岳 点の記』を見ました。
見終わって20:40、腹が減ったので昭島駅前「や台や」で飲み食い。
家には22:30頃帰り着きました。
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30 谷川岳 (1977m)
4回登っている。
1度目は1980年6月、大学4年生の時。日曜日だった。キャプテン(私はマネジャー兼副将、バドミントン部在籍だった)の親友A君と。前日「土樽山の家」に泊まる。早朝から登り、土合に抜ける。その年の夏、A君・I君・キャプテン・H隊員・私の5名で京都に大文字焼を見に行った。行きの電車でA君はギャル(当時はそう言ったのだ)をナンパしてその数日後、持って帰って大家のオバサンに見つかったらしい。今ではA君の義理のお母さんがそのときの大家さんである。同居して仲良く横浜に住んでいます。
←1980年6月、トマの耳にて。
2度目は1987年8月、花坂と。
夜行電車を土合で降りる。土合の駅で「ステーションホテル」を決め込んでいる人もいたが、我々は寝ないでそのまま歩きだす。学生時代に登ったのとは全く逆コースで、土樽に抜ける。木の根を踏んで歩く道がやたら歩きにくかったのを思い出す。
←1987年8月。トマの耳にて。
3度目は2007年10月、単独で。
←07年10月、オキの耳にて。
そのときの詳しい日記はコチラを>>
4度目は2008年7月仲間4名と。
←08年7月、オキの耳にて。
そのときの詳しい日記はコチラを>>
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29 至仏山 (2228m)
2度登っている。
1度目は1987年9月、花坂と。
鳩待峠から登り、至仏の頂上を踏んだ。
夜行で行き、朝早くから登ったので頂上は静かだった。
山の鼻に下った。すべって歩きにくいこと!今この道は「登り専用」になっているようだ。.
←1987年9月13日、至仏山頂にて。
2度目は2008年7月、家族4人で。
そのときの詳しい様子はコチラを>>
←2008年7月28日、至仏山頂にて。
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2009年6月15日(月)、平日のこととてメンバーは私一人。瑞牆山に行ってきました。
たびままが作ってくれたおにぎりを3個持ち、5:35に家を出ます。
5:51青梅発の電車に乗り、拝島で八高線に乗り換えて八王子。八王子6:29発の松本行きに乗り換えます。この電車は7月20日「18きっぷ使用開始日」を迎えると混みますが、この時期の平日はすいています。BOX席に1人~2人すわっている程度。
BOX席に落ち着いて、おにぎりを食べます。毎度のことですがこれが朝食です。
西八王子で高校生がどっと降り、高尾でも通勤姿の人が降ります。
電車が高尾を出発し、トンネルを過ぎると中央線の車窓は「都会から山の中へ」突然変化する。重たかった心がフワっと軽くなるような瞬間である。
大月で降りる人・乗る人の入れ替えがあったあと、甲府までは通勤・通学の人が増えてくる。
少し居眠りする。
甲府に着くとどっと降りる。その音で眠りから覚める。
8:28、韮崎に到着。
電車内でおにぎりを2個食べてしまったので、昼飯が寂しいかもしれない。と思っていると、駅の建物内に焼きたてパン屋さんがあった。
←駅舎内のパン屋さん。
うまそうだったのでフラフラと入り、カレーパンとハムチーズパンを買ってしまった。SUICAが使えた。
←韮崎駅
←「サッカーの町」にらさき。「武田の里」も売り出し中。そして我々にとっては「山への起点」駅だ。
←8:50発の「みずがき山荘前」行きバス。
このバスに乗るまでは茅ヶ岳に行くつもりだった。しかし、運行図を見る限り茅ヶ岳に行くバスというより、瑞牆山に行くバスだ。
(よく調べてこなかった方が悪い。でもそれなら、21年ぶりに瑞牆山に行っちゃおうか・・・)
財布を確かめるとバス代は大丈夫だ。バスの時刻表を見ると「みずがき山荘前」発の最終便は15:30。
(5時間半あれば楽勝のはず。行くべ、行くべ、ヒロミGOだ!)
バスの乗客は自分ともう一人のおじさんだけ。
「ゆーぷる韮崎」の前を通り、韮崎市内を抜けると旧明野町(現・北杜市)に入る。「明野温泉太陽館」のあたりはひまわり畑で有名だ。
「ハイジの村」やミサワワイナリーなどに寄っていきながら、バスは塩川沿いに旧須玉町に入っていく。
「北杜市」だが、聞きなれない方もいると思うので北杜市のHPから沿革を引用すると、
山梨県の北西部に位置する北杜市は、北は八ヶ岳連峰、南西は甲斐駒ヶ岳から連なる南アルプス、東は茅ヶ岳、北東は瑞牆山などの日本を代表する美しい山岳景観に囲まれています。 また、清らかで豊富な水資源、高原性の気候、日本で一番長い日照時間、歴史的な町並みや滞在型温泉地、高原リゾート地など、豊かな資源に恵まれた地域です。
2004年(平成16年)11月1日に、峡北(キョウホク)地域の明野村、須玉町、高根町、長坂町、大泉村、白州町、武川村の7町村が合併し、人口4万4千人の市として「北杜市」が誕生しました
その後、2006年3月15日に小淵沢町と合併し人口5万人の新「北杜市」が新たにスタートしました。
ということになる。山好きには避けて通れない町だ。
バスは「北杜市民バス みずがきルート」なのだが、実際は「山梨峡北交通」という会社が運行している。
運転手は観光スポットでは必ずマイクを通じて案内をしている。おかげで飽きずに乗りとおすことが出来る。
みずがき湖を過ぎるとバスは本谷川沿いになる。
増富温泉で年配の夫婦が乗った。「金泉閣」に泊まっているようだ。
ここからの本谷川渓谷は、十和田湖から流れ出す「奥入瀬渓流」を思わせるような眺めになる。
実際「ミニ奥入瀬」とも言われている、とバスの運転手もマイクでしゃべっている。
←10:03、みずがき山荘前に到着。
←瑞牆山荘。レストランがやっている時間なら生ビールも飲めそうだが、ビールの自販機があった(帰りにここで時間が余るようなら缶ビールだな、と検討をつけておく)。
←ひょっとしたら1本早いバスで帰れるかもしれない。時刻表を撮っておく(あとで気がついたが時刻表はプリントして持ってきていた)。
10:06、歩行開始。
←おぉ、金峰の文字が・・・21年前は川端下から歩き、金峰小屋に泊まり、翌日金峰と瑞牆の頂上を踏んだ。みずがき山荘から増富温泉まで1時間半歩いたものである。
←音の出るものは持ってこなかったので、「シャア!」とか「ヨッシャア!」とか言いながら歩く。人に聴かれると恥ずかしいので控えめな声で。果たして効果があるのかは全く疑問。
←さすがに百名山、道はしっかりついている。迷うところはない。金峰の方から下りてきたと思われるデカザックの兄ちゃんと2~3人すれ違った。
←10:24、ベンチがあったが「本当に時間的に余裕がある」かどうか定かではないので、休まずに登っていく。
←あと5分くらいで富士見平かというところ。すぐそばに林道が通っている。
←コバイケイソウ
←10:35、富士見平。
この小屋は26年前に小屋の管理人に女性が殺害されるという痛ましい事件のあったところである。そんなことは全く知りませんとでもいうように、小屋の前では中年のカップル(夫婦)1組と若いカップル1組が楽しそうに休憩している。
←富士見平小屋。写真だけ撮ってさっと通りすぎる。
←バスからもチラとその姿を見せた。瑞牆山だ。
←木の間からチラチラと瑞牆山が見える。
←10:48、小川山との分岐(天鳥川分岐)。
天鳥川まで下りの道。
←10:53、天鳥川を渡る。
←小石伝いに川を渡る。上流を見上げる。
←川を渡ったところにベンチがあったがここでも休まずに歩く。
←キバナノコマノツメ
←岩を支えるように杖代わりの枝が置かれている。
←コミヤマカタバミ
←階段は好きではないが、新緑は大好物である。
←お待ちかねのシャクナゲが現れてくる。
キツツキの打撃音が聴こえる。
←急登が続く。天鳥川を渡ってからずっと登りっぱなしである。
残っていたおにぎりを頬張る。歩きながら食べる。
←シナノコザクラ
←キバナノコマノツメ。足元の花に励まされながら高度を上げていく。
←不動滝・黒杜方面への分岐・鞍部に出る。
←頂上付近にもシャクナゲが。今日この日に来てよかったと思わせる眺めだ。
←ほぼ頂上に咲いていたコミヤマカタバミ。
11:46、21年ぶりの瑞牆山頂上だ。
←金峰山が見える!甲府盆地はどこも霞んでいたので、眺望は完全にあきらめていたのに。
←五丈岩にズームイン。
←小川山
←南側は断崖になっている。この高度感は写真ではなかなか伝わらない。
←頂上越しに金峰山を望むが、すでに金峰頂上は雲に隠れてしまっている。画面右側が断崖の南斜面。学校の先生が二人で遠足の下見に来ているようだった。
一通り写真を撮って落ち着いたところで金峰山を向いて、朝買ったパンを食べる。今日はコーヒーはないが、これはこれで幸せなひとときだ。
パンを食べ終わった頃、頂上手前で追い抜いた若いカップルが登ってきた。シャッターを頼まれたので2枚シャッターを切る。
明るいカップルでこちらまで元気になる。女性は山では珍しくしっかりと化粧をしており、それが「派手すぎず、丁度よい」・・・これからの山はこういう若い人たちが増えてくるんだと思う。
←あとから登ってきたおばちゃんが「こんなところにミヤマハンショウヅル」と言っていたので撮っておく。
←晴れていれば南に富士山が見えるはず。21年前はここからは何も見えなかった。
←三脚・セルフタイマーで記念撮影。先ほどの大理石の上に置かせていただいた。
12:15、名残惜しい山頂をあとにする。
←下りもシャクナゲが元気を与えてくれる。
←キバナノコマノツメ
←マイヅルソウ
←コミヤマカタバミ
13:01、天鳥川。4分休憩。
←13:27、富士見平小屋。5分休憩。
←沢沿いにクリンソウが見事に咲いていた。
←ギンリョウソウ
←マムシ草
←14:05、みずがき山荘前に戻ってきた。
←みずがき山荘に咲いていたレンゲツツジ。
←7kmを歩かなくて済むのはありがたいことである。
←14:20発のバスは朝乗ってきたのと、同じ車同じ運転手さんだった。.
金泉閣に帰るご夫婦も乗ってきた。
七福神や「ミニ奥入瀬」などのを聞きながらウツラウツラ・・・
15:35頃、バスは韮崎駅前に到着。
駅で次の上り電車を見ると15:41発高尾行きがある。
ほとんど条件反射のようにキオスクでビールやつまみなどを買い、急いでホームに上がる。
ホームから茅ヶ岳も南アも霞んで全く見えなかった。
車内ではビールを飲み、缶チューハイを飲み、大月で何分か停車するのでカップ焼酎を買い、飲みきれぬまま高尾で乗り換え、立川で乗り換え、青梅の我が家に着いたのは19時少し前でした。
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2009年6月13日(土)、ひさしさんと行ってきました。
5時起床。たびままにおにぎり3個作ってもらい、5:50に家を出ます。
6:06青梅発の立川行き電車に乗り、電車の中でおにぎりを2個食べて朝食とします。
立川で松本行きに乗り換えます。思っていたよりすいていて、高尾からはBOX席を一人で占領できました。
8:02、甲斐大和駅に到着。
ひさしさんはすでに上日川峠行きのバスに乗っているようだ。
「バスにすわれるのはあと二人です」という連絡をもらってはいたが、甲斐大和に電車が着いた瞬間何人かが階段に向かい猛ダッシュ。
(こりゃダメだ)と思いましたね。
甲斐大和は小さな駅で、改札を出るとすぐにバス停の場所がわかった。
ひさしさんがバス乗車口のすぐ前の席に座っているのがわかったので、手を振って挨拶。
バスに乗り、発車の時間を待つまでカメラが復活した話や靴を預かっていてもらった話など。
8:10、バスが出発。
釣りの人が3~4人降りた他はほとんどの人が終点近くまで乗っていく。終点から5分ほど手前の小屋平(石丸峠入口)で半分くらいが降りた。
なので5分くらい座れた。
←9:00、上日川峠到着。
←バスの左、赤い屋根がロッジ長兵衛。
9:07、二人だけで「ファイト~、マッスル、マッスル!」をやって歩行開始。
福ちゃん荘までアスファルト道もあるが、ここは当然山道を選択する。
すると蝉の大合唱である。6月中旬だが、早くも夏休み気分の山歩きだ。蝉の声と鳥の声が混じる。蝶々も飛ぶ。気分がハイになってきた。
←9:29、福ちゃん荘。
←福ちゃん荘は皇太子&雅子さんが休憩した小屋として有名だ。小屋前のベンチにザックを置いて我々も休憩。
←クリンソウ。福ちゃん荘の前に咲いていた。
←マユミの木。秋に来たときにピンクの実をつけていたのを思い出す。
←大菩薩峠経由で大菩薩嶺に向かいます。
←富士見山荘。今年2月に来たときはここの前でお昼にしましたっけ。
←テラスに上ってみましたが、富士山は見えません。
福ちゃん荘の前辺りから女性二人パーティーと前後します。
ひさし「またあの二人に抜かれますね」
私「一緒に登りませんか、って言ってこようか」
などと言っていると足元にギンリョウソウが、
←ギンリョウソウ
←大菩薩峠(介山荘)まではこんな道が続く。
←「山にハマリはじめました」的な雰囲気を漂わす女性二人。超ベテランだったら、エライすんません。
←現在は「秩父多摩甲斐国立公園」。この看板は2000年8月より前に立てられたということになる。この国立公園の東端が青梅の吉野梅郷である。
←介山荘が見えてきた。
ここで話がそれるのだが、女性二人を追いかけているうちに(意識して追いかけたわけではありません。たまたまそうなったということ)「ある絵」を思い出した。それはこの絵。
←「昭和54年版・アルパインガイド・奥多摩・奥武蔵・陣馬高原」
まさしく当時のユースホステルの「ノリ」である。
前を歩く二人の女性にはそんなニオイを感じてしまった。
話をもとに戻す。
10:15、介山荘(大菩薩峠)に到着。ベンチに荷物を下ろし小休止。
「大菩薩峠」の看板の近くにいるとシャッター押しを頼まれる。概して年配の団体はシャッター押しを頼んでから「○さんと○さん、写真写真!」と声をかけて集合させるので、頼まれた方が待つハメになる。
←こちらは三脚で。
←記念写真を撮る様子を後ろから撮ってみました。甲州市は2005年に塩山・大和・勝沼が合併して出来た市である。三浦友和は塩山の出身。
←右奥が大菩薩嶺。
菩薩と三浦友和で思い出してしまった。ジャズ評論家の平岡正明の書いた本に『山口百恵は菩薩である』というのがある。ミーハーな私としてはこの手の「芸能と時代評論をからめた話」が大好きなものでつい。。。近田春夫とか泉麻人なども好きである。
ついつい脱線するが大菩薩峠に戻る。
←先ほど前を歩いていた女性二人がカメラを向けている方向に大菩薩湖がある。
大菩薩湖は1999年に竣工した上日川ダムによって出来た人造湖である。目障りといえなくもないが、撮影ポイントとしては「つい撮ってしまう」景色ではある。
←介山荘ウラのお地蔵様。
5分くらいの滞在で大菩薩峠(介山荘)をあとにする。
←少し登ったところで介山荘を振り返る。
←稜線から見た大菩薩湖。ご覧の通りかすんでいて、富士山も南アも全く見えない。
←右奥が大菩薩嶺。何度見てもいい眺めだ。この日もカップルが多かった。ハイキング程度の歩きで登れるので、富士山や南アが見えれば尚のことカップル向きの山ではある。
←賽ノ河原の避難小屋。
←賽ノ河原が「旧大菩薩峠」である。机竜之助の大菩薩峠は当然こちらのことである。
←キジムシロ
←再び介山荘を振り返る。
←標高2000m地点。ここで皇太子と雅子さんが写真を撮られた。その写真は「大菩薩の湯」に大きく引き伸ばして貼ってあるので、行った時にチェックしていただきたい。
←ひさしさん撮影。
←やはり2000m付近にて。
←反対側からひさしさん撮影。
←11:00、雷岩。ここでお昼にしている人が多いようだ。
←雷岩から見た塩山方面。
←雷岩からの大菩薩湖。
雷岩から頂上まで景色は見えない。木が茂っており、道はその間を通っていく。
11:09、大菩薩嶺頂上に到着。
←三角点。
富士山や南アが見えれば雷岩まで戻ってお昼にするところだが、今日のところはここで昼飯を食べることにする。
←少ししか持ってこなかったが、ひさしさんとノンアルコールビールで乾杯。
←頂上は雷岩よりすいています。
←ひさしさんカメラ。
←たけぱぱカメラ。三脚で撮影。
←ひさしさんカメラ。おじさんにシャッターを押してもらった。
11:39、頂上をあとにする。
←雷岩から唐松尾根を下る。頂上でも見かけたベビーキャリーで赤ちゃんを背負ったパパとママが我々の前を歩いている。画面左上に福ちゃん荘とロッジ長兵衛の屋根が見えるのがわかるだろうか。
唐松尾根を一気に下り、12:18福ちゃん荘。小休止。
←福ちゃん荘
12:25、福ちゃん荘をあとにし、車道を左下に見ながら山道を下っていく。
←マムシ草
12:40、上日川峠(ロッジ長兵衛)。
←ロッジ長兵衛にて。
当初はここから天目山温泉までバスで戻り入浴、温泉で軽く反省会、バスで甲斐大和まで戻り、電車で反省会の続き、という予定だったが、次のバスは14:30までないし、歩き足りないので、歩いて大菩薩の湯に下ることにする。
12:47、上日川峠発。
←熊もいるようだ。
←レンゲツツジ
←サラサドウダン
←13:10、第二展望台。小休止。
高校生らしいグループと二組すれ違った。どこまで行くのか、大荷物だった。ビックリしたのはキャリーケースを手に持って登って来るスーツのおじさんとおばさんの3人組だ。ご苦労なことである。
←13:36、一旦舗装道路に出る。
←千石茶屋。営業はしていない。
そしてまた山道に入る。
←フタリシズカ
13:45、山道歩き終了。舗装道路を裂石に向かって下りていく。
←14:00、裂石(大菩薩峠登山口)。
←今日歩いた稜線を振り返る。
14:10、大菩薩の湯に到着。
「ファイト~、マッスル、マッスル!」を静かにやって締めとする。
次のバスは14:55。
私「その次のバスまではかなり時間あきますね」
ひさし「私は30分あればいいっすよ」
というわけで、さっと風呂に入ってさっと休憩室へ。
←10分ちょっとあったので生ビールをさっと買ってきてさっと乾杯する。
←大菩薩の湯前にてバスを待つ。
バス車内では爆睡。
塩山駅キオスクでビールやつまみを買い、ホームでまた乾杯。
乾杯の時に誰かの視線を感じたような気がした。
向かいのホームに4人くらい、試合(練習)帰りの女子高生がこっちを見て笑っている。
(楽しそうだな)と思ったのだろう。
女子高生に向かってビールを掲げると、向こうもPETボトルをこちらに向かって掲げた。
やがて向こう側のホームに電車が来て女子高生も電車に乗った。窓から手を振る。こちらも手を振る。さわやかなひとときだった。こっちはホームで酒を飲むオジサンなのだが。
←塩山駅ホームにて。
やってきた電車に乗り込む。BOX席には座れず、窓を背にして座る二人席で反省会の続き。ビールがなくなると持ってきた芋焼酎。今後の山行計画や高尾手前のトンネルなどについて話した。
立川駅で再会を約してお別れ。
天気とメンバーに恵まれ、楽しい山行でした。
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2009年6月7日(日)、仲間20名と那須岳に行ってきました。
車は6台出ました。横浜から2台(あかべこ号・河童号)。北千住待ち合わせで2台(フーさん号・マルさん号)。立川待ち合わせで1台(まこと号)。宇都宮待ち合わせで1台(みっちゃん号)。
私は先月(5/24)の赤城山に続いてまこと号にお世話になります。
当日は3:45起床。たびままにおにぎりを3個作ってもらって青梅の家を4:20に出ます。
4:35青梅発の初電に乗り、おにぎりを2個食べて朝食とします。
立川でまこと号に乗るのはロッキーと私。待ち合わせ場所の高島屋前に行くとまだまこと号は来てませんでしたが、ロッキーはすぐにやってきました。
やがてまこと号もやってきました。5:25頃、那須へ向けてまこと号発進!
車中ではつい3日前に行った尾瀬の話。または、赤城の話(にまつわるヒソヒソ話)。
トイレ&買い物休憩を一度とって、那須インターで高速を降ります。
あかべこ号に乗っているあさこちゃんからメール、
「強風でロープウェイ動かず。北温泉の駐車場に集合場所変更です」
予定ではロープウェイで上がり、茶臼~朝日~三本槍~峰の茶屋まで戻って下る、というコースでしたが、那須は風が強いので有名なところ。変更もいたし方ありません。
那須インターから那須高原へ向かう道は看板が全て茶色。条例か何かで「茶色にしなさい」ということになっているのでしょうね。
セブン○レブ○や足○銀行まで茶色の看板でした。
殺生石や鹿の湯などを横目に見て、8:50頃、北温泉入口バス停のあたりにフーさん号を除く4台がすでに集まっていました。
どうやらあかべこ隊長を中心に今日の予定を協議中で、我々が着いても挨拶もそこそこで鳩首協議を継続。
まこと号3名(口々に)「これは我々が口を出す雰囲気ではないね。結論が出るまで待ってましょう」
出た結論は「三本槍にまず登り、風が止まない場合はそのままピストン。風が止んだらロープウェイで下りることも考え、車を1台ロープウェイ下にまわしておく」というものでした。
あさこちゃん・tonちゃん・河童さんは「マウントジーンズ」の方からまわるようで、ここで一旦お別れ。
あかべこ号を茶臼のロープウェイ下に回すことになり、あかべこ号・まこと号で向かい、やがてまこと号だけ帰ってきました。
その間、マルさん号は北温泉駐車場に空きがないか見に行き、2台の空きを確保。そしてフーさん号も到着。フーさん号は1名の遅刻者を迎えに行って遅れた様子。
←北温泉入口バス停にて。あかべこ隊長がりっちゃん(北温泉駐車場で駐車スペースを確保している)から電話を受けているところ。
←空は青いのですが、那須連邦の頂上付近には雲がかかっています。
1~2台は北温泉手前の営業していないペンションのようなところに車を止めた様子。そこから歩いて駐車場まで来て全員が揃いました。
あかべこ隊長「じゃ、軽く輪になってください。初めての方もいるんで自己紹介からはじめましょう」
あかべこ隊長からコース説明があったあと、順番に全員が自己紹介。
9:40スタート。先頭はあかべこ隊長、一番後ろは私が歩きます。
←まず最初は北温泉に向かって下りていく道です。
←北温泉の建物が見えてきました。
←かじゅさんカメラ
←北温泉です。
←外観もレトロですが、中身もレトロです。つげ義晴の世界にタイムスリップできます。
←湯量が多いため、源泉口から温泉があふれて川に流れているのだそうです。この川を渡り、山道に入っていきます。
←ギンリョウソウが咲いていました。
←風が止めば茶臼まで行きます。熊もいます。
←マイヅルソウ
1名、遅れがちな人が・・・昨夜あまり眠れなかったご様子。
最後尾のお役目だけは忘れずにゆっくり登ります。
←10:25頃、小休止。
←足元に見える白いものはシロヤシオの散った花びらです。
←最初不調だった1名も復活し、先頭の方へご自分の様子を伝えに行ったようです。
←マウントジーンズの方へ行く道との分岐で小休止。
←かじゅさんカメラ
←麓の方は散っていましたが、上の方はまだシロヤシオが見頃でした。
←こちらはムラサキヤシオだろうか。
←三本槍が見えてきた。頂上は雲の中だが。
←ドウダンツツジ(ピンボケすみません)
←頂上直下にはまだ雪も残る。
←登ってきた道を振り返ると下界が見える。この日の麓は暑かったらしい。
←イワカガミ
←スッキリ晴れればこういう風に見えるようです。
←茶臼・朝日も頂上だけは雲に隠れていますね。
←なぜか後ろへ来たまりんさま。
←そしてまた勢いよく登っていくまりんさま。隣はみっちゃん。
←2枚、かじゅさん撮影
←雲のかかるあたりまで登ってきた。
←シャクナゲ
急に風が強くなってきた。というより、風の強い場所に我々が来たのだ。
帽子が飛ばされそうなので手ぬぐいに替える。
←小休止。ここで息を整え、風に向かっていくのだ。ってなもんです。皆、軽くSOYJOYなどかじったりする。
←先ほどの小休止の場所からはゆったりとした登りになる。このあたりでは一番後ろをまこと・かじゅ・私の順で歩いている。
12:15、北温泉分岐。
12:40頃、すれ違う人たちが皆「そこにミネザクラが咲いてたわよ」というので期待が高まる。
←ミネザクラ。(まこと・かじゅ・私の3名で「ヨコミネサクラ」という名前をつけました)
←あと10分で頂上かというところ。この状況での桜は幻想的でさえありました。
話し声がたくさん聞こえてくるなー、と思ったら三本槍の頂上でした。
12:45、三本槍頂上。
河童・ton・あさこの通称「亀さん組」も先に来ており、無事21名が三本槍に登頂できた。めでたし。
亀さん組は先に下っていく。
←記念撮影(みっちゃんカメラ)
←茶臼より2m高い。
←三角点、「ペシッ」は忘れない。
風が強い。頂上滞在7分。12:52、頂上をあとにする。
朝日・茶臼はあきらめて北温泉に下ります。
20分くらい下ったところで「亀さん組」がお昼にしていたようで、ここで全員昼メシを食べることにする。
←昼メシの様子(私が写っているのはみっちゃんカメラ)
誰かが、「まりんさま、相変わらず豪快だな」という声が聞こえたので、2枚ほどパチリ。
←さすがにパクついてる絵は撮らせてくれませんでした。
←みっちゃんカメラ
←かじゅさんカメラ(シャアシャア・マッスル踊りをまっするさんに伝授中)
13:42、昼メシ休憩を終えて出発です。
←この辺り、やはり風が一番強いところでした。
←スーツ登山のおじさん。カッコいいです。
←雲のないところまで下りるとこんな景色が広がっています。
←みっちゃんカメラ
←とんがったのが朝日岳。またいつかリベンジしにきましょう。
←14:47、スキー場との分岐。亀さん組とあかべこ隊長はここで「セレブコース」選択。ロープウェイで下っていきました。
←15:27、ここは「熊に注意」の看板のあったところです。
←ギンリョウソウのあるところに戻ってきました。
←ササバギンラン
←北温泉まで戻ってきました。プール露天には男性の素っ裸(当たり前ですが)が2~3名しっかりといらっしゃいました。
←2枚、さーさん撮影。
15:51、北温泉の駐車場に到着。歩きは終了です。
ここでトラブル発生。河童号に車のキーが入ったままカギがかかってしまったようです。
JAFが来るまで皆で北温泉に入って待とうという案も出ました(さー、北温泉入ろうぜ~、なんてはしゃいでいるひともいました)が、当初の予定通り千本松温泉に向かいました。河童号乗車の4名は北温泉に入ったようです。
まこと号に、来た時のメンバープラスかじゅさんが乗り、4名。他の車はかなり飛ばしていったようですが、まこと号は安全運転です。
1時間半近くかかり、千本松温泉に到着。17:40。
牧場の一角に温泉があり、そこそこ人も入っていてにぎわっている温泉のようでした。
汗を流し、風呂上りには生ビールをいただきます。
そのあと、やはり牧場の一角にあるレストランで晩飯を食べていこうということになり、テーブルを4つ占拠して、皆はハンバーグやスパゲッティなど注文。私は日本酒「天鷹」とポテトフライを注文。
←ありがたくも勿体なくも、まりんさまにお酌をしていただく。
食べ終わり、それぞれの車で帰るのでここで解散。
まこと号には来た時と同じく、ロッキーと私が乗車。日曜の夜とて、道は混んでいましたが、なんとか玉川上水までたどりつき、まことさんにお礼を言って、ロッキーとも握手してお別れ。
モノレール・西武線・青梅線を乗り継いで青梅の我が家に帰ったのが午前様になってしまい、鍵を持って出なかったので、チャイムを押してたびままに鍵をあけてもらうことになってしまい、
たびまま「鍵持って行ってよね~」
と、怒られたのでした。
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「今年も尾瀬に行ってきました(前編)。」から続く。
9:05の牛首では休まずに歩く。
9:10頃、休憩と撮影に丁度いいポイントがあったので、先頭を歩く元さんに声をかける。
私「元さん、ここで記念写真とりましょう。燧と至仏をバックに」
←燧にまつわるポーズなのでしょうが、何故このポーズだったのかは忘れました。
←これは至仏だから仏像のポーズなのでしょうね。
←この辺りの木道は昨年付け替えたばかりだ。「燧の左に見えているのは平ヶ岳かな~」と地図を見る元さん。
←水芭蕉は水のあるところにある方が絵になりますね。
先ほどの休憩場所から歩き出して10分ほど、なんだか見覚えのある二人が前から歩いてくるではないか。
←2007年8月、南アルプス茶臼小屋で2泊ご一緒だった平塚の「先輩」である。女性の方です。お隣もその時一緒だった男性だ。
茶臼小屋で2泊したのはそこから「光岳日帰りピストン」をやったからだ。先輩も同じで、朝飯の時間が自分より30分早かったので、その分先に出発していった。しかし、頂上近くですれ違っただけでとうとう追いつけなかった。恐るべき健脚の持ち主である。
先輩は昨年幌尻岳を最後に百名山完登を達成された。
何故そんなことを知っているかというと、メル友だからである。
先輩には茶臼小屋で岩崎元郎さんとの写真を撮ってもらったり、畑薙ダムからのバスでお世話になったりと、感謝しても仕切れないくらいお世話になった。
2007年8月の南アルプスのお話はコチラを>>
先輩「たけぱぱさんは知ってると思うけど、百名山やっちゃってから山登りつまんないのよ・・・山登りしてるけどさ」
と言っておられた。分かる気がいたします。。。
先輩「今日はたけぱぱさんが皆を率いてきたの?
私「いえいえ、私はただ付いてきただけですよ。先輩、またメールしますね」
先輩「あいよ。じゃ、またね」
男前な先輩なのであった。
←先輩に撮ってもらった1枚。
←竜宮小屋が見えてきた。
←9:49、竜宮小屋に到着。玄関のガラスに至仏が映っています。
竜宮小屋前で休憩。トイレをお借りします。
見晴でお昼にするのかと思ったが、「まだ早い」ということで東電小屋でお昼にするようだ。腹が減った。ここでもう1本SOYJOYをかじる。
←少し残雪があるのは景鶴山。
←10:03沼尻川を渡る。この橋を渡ると福島県に入る。
←燧ヶ岳がグンと近づいてくる。
←フデリンドウ
←白い花のフデリンドウ
←昔ここに看板があった。
←見晴の小屋が見えてきた。
←至仏を振り返る。
10:27、見晴に到着。
←冷たい水がウマイ!
←弥四郎小屋
←尾瀬小屋。三度ほど泊まったことがある。
見晴では小休止程度。東電橋に向けて歩き出す。
←リュウキンカの黄色と燧。
←リュウキンカと水芭蕉。
←東電小屋に進路をとる。三条の滝は15年前に行ったきりだなぁ。
←東電尾瀬橋。只見川を渡ると新潟県である。
←昨年6月28日に開通した。以前の橋が老朽化したため架け替えたのである。
←只見川。日本海に注ぐ。
←ボッカさんとすれ違う。
←11:05、東電小屋に到着。清潔で気持ちのいい小屋である。たけぱぱ一家も昨年7月に宿泊させていただいた。
小屋の横にザックを下ろす。小屋横のベンチを6名で占領し、さっそく女史は「せんべい汁」の用意にかかる。
私「女史がせんべい汁の用意ひと段落したら乾杯しましょう」
←ネギを切る女史の前にノンアルコールビールを置く。
鍋に大体入れ終わったところで乾杯、
「おつかれさ~ん!」
鍋が煮えるまで、それぞれ持ってきたおにぎりやパンを食べる。
なかなか煮えなかったが、女史のガスがなくなってきたようだった。
元さんのガスボンベに替えたら間もなく出来上がりました。
←女史特製、せんべい汁。南部煎餅が入っているのだ。最初は醤油味で。次に.サバ味噌缶を入れて味噌味で。
←小屋横のベンチを占領。向かって左の窓は昨年たけぱぱ一家が泊まらせていただいた「至仏」という部屋である。
コーヒーを飲む余裕も残っていないほど腹いっぱいになり、片付けが終わって出発だ。
←出発前の準備運動。12:35、東電小屋をあとにする。
←お昼を食べている間に至仏に雲がかかってきた。
←東電小屋を振り返る。燧はまだ頂上まで見えている。
←女史の大きなザックは「来る時に比べてかなり軽くなりました」とのこと。せんべい汁に入れた野菜の量がかなりあったようです。女史、いつもながらお疲れ山。
←このあたりはクマが出ます。女史の大きなザックには熊鈴がカランカランと大きな音を立ててぶら下がっています。
←12:48、ヨッピ吊橋。
←向こうの木道は、竜宮から牛首へ向かって歩いている人である。
←至仏の頂上ももう一度だけ頭を出してくれた。
←13:17、牛首。
ここからは人が多くなり、一度皆から離れたと思ったら山の鼻までとうとう追いつけなかった。先頭の元さんが「鬼のように」ぶっ飛ばして歩いたという説もあるが。
小学生の遠足やらツアー客やら、朝ここを通ったときとはまるで人口密度が違うのでした。
←13:42、山の鼻。
←やっと皆に追いついた。
ぎょっち「元さん、鬼かと思ったわよ~」
と言いながらもぎょっちは楽しそうである。山ヤは少なからず「どM」なようである。
13:50、山の鼻発。
かなりの速度で登っていく。今日唯一の登りである。ヒーヒー言いながらも皆、元さんについていく。
←シラネアオイに会えてうれしかったです。
最後は本当に走って鳩待峠に14:35着。
元さんが皆のキップを買いに行き、その間に女子4名は「花豆ジェラート」を買いに行く。見事な連携プレーである。
←私も少しおすそわけしてもらったが、歩いたあとだけにほんのり甘い豆の味が絶品なのであった。
乗り合いタクシーにジェラートを持ち込み、食べ終わったと思ったら頭がガクンガクン揺れて、窓にガンガン頭をぶつける人さえいるようでした。
戸倉の駐車場に戻る。戸倉に最近新しく入浴施設が出来たとのことで、行ってみる。
東電の施設のようだ。
←元さんが窓口で様子をきいてくれる。どうやら風呂はそれほど大きくはないらしい。
ならば、最初の予定どおりに「道の駅 白沢」の望郷の湯に行きましょう。
望郷の湯は眺めのいい露天あり、露天に洗い場があり、サウナありで、素晴らしい施設だった。2時間550円だが、食事をした人はもう1時間いてもいいというシステムである。
←お待ちかねの乾杯だ。女史と私は生ビール。あとの方はノンアルコールビール。
私「何でビール飲まないの?」
○○ちゃん「だってビール飲んですぐ寝ちゃったら運転する方に悪いじゃない」
元「じゃ、今日は寝ないでがんばるっていうことだね」
○○ちゃん「もちろん!」
帰りも来た道と同じく、関越~圏央道を通り、高尾駅で解散。運転は元さん。
○○ちゃんががんばって寝ないで起きていたかどうかはご想像にお任せいたします。
水芭蕉はオバケのようになってしまいますが、尾瀬の花は8月くらいまで楽しめます。皆様も是非おでかけくださいませ。
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今年の4月まで我らが元さんはいわゆる「平日山ノボラー」でしたが、お仕事の都合で5月からは「休日山ノボラー(平日ノボレネーゼ)」となってしまいました。
そんな元さんですが、6月4日(木)は会社の「創立記念日」とやらで平日なのに休みだそうです。
元「今年も尾瀬に行きます。行く人いますか?」
という呼びかけに対し、瞬く間に手が挙がり、元さん号はたちまち満席に。
少し出入りがありましたが、行くことになったのは最終的に6名。元さん・ぎょっち♪・お~!やま~!(女史)・ロッキー・しろ・私です。
==========================================================================================
2009年6月3日(水)、立川で仕事を終えたのが20:10。今朝はテントやシュラフなどが入ったデカザックを背負って出勤。そのザックを背負って中央線で高尾へ。
高尾駅南口「グルメシティー」の駐車場に22時集合でしたが、20:45には高尾駅に着いてしまいました。
駐車場に行くには早いので、100円ショップを冷やかしていたら歯ブラシを忘れたことに気付き、一つ買いました。
次に食品スーパーに行き、今晩のつまみや明日の朝飯・昼飯をゆっくり選んでいると、元さん・ぎょっち♪が現れました。
買い物が終わって駐車場に行ってみると、停まっていたのは元さん号ではなくてぎょっち♪号(7人乗り)でした。
6人だから「元さん、また息子さんの車で来るのかな」と思っていたのですが、最後に手を挙げたぎょっちが自分の車を出すということで元さんから「参加OK」をもらっていたようです。
やがてしろちゃん登場。集合時間少し前になって、ロッキー・女史が登場。
運転ぎょっち、助手席元さん、二列目に女史・しろ・私、三列目にロッキー(荷物が横にある)という座りで、22時を少しまわったところでぎょっち号出発です。
高速に乗ったところで、女史は「あ~、腹減った」と、弁当を食べ始めました。それを見ているこちらもお腹がすきました。
昨年夏に出来たばかりの狭山P.A.でトイレ休憩。
次に車が動きだした瞬間にたまらず私、缶ビールをプシュー。
私「ぎょっち♪スマンねぇ~、でも、おかげで生き返ったよ~」
プロ野球チップスを食べながら今日もうまいビールが飲めることに感謝感謝でありました。
圏央道から鶴ヶ島で関越。関越に入ったころから雨が降ってきて次第に大粒に。
先行きを心配しましたが、沼田インターを降りてみると地面は乾いており、案ずることもなさそうでした。
日付けが変わって6月4日(木)1:25頃、尾瀬戸倉第一駐車場に到着。ぎょっち号をはさんでテントを3張。テント組は元さん・女史・私。あとの女性三名はぎょっち号で寝る予定。
←奥が元さんテント。手前女史テント。白い車がぎょっち号。
←たけぱぱテント。
混んでいるときはテント張れませんのでご注意ください。
さて、テントを張り終わったところでトイレとバスのきっぷ売り場がある建物をお借りしてプチ宴会の開始。
←スパークリングワインの栓をあける元さん。ワインはぎょっち提供。
←5月31日がロッキーの誕生日だったので、女史が自分で焼いたケーキを持参。しろちゃんが持ってきたローソクを立てる。ぎょっちはグラスまで持ってきている。
←用意が出来たところで乾杯。
←「HAPPY BIRTHDAY♪」を唄い、ロッキーがローソクを吹き消す。ロッキー、お誕生日おめでとう!
さて、飲み物はその他に日本酒・梅酒・焼酎。食べ物はぎょっち持参の野菜スティックが大ヒットでしたね。しろちゃんと私は乾き物を少々。
←しろちゃん持参の梅酒。
個人的には全然飲み足りないが、明日は5時には起きねば。2:40頃片付けて、2:45頃就寝。
(この時間まで起きてて、明日5時に起きれるでしょうか・・・)
夜中に到着する車の音や話し声で、グッスリとは眠れず、5時に起床。
←朝5時の尾瀬戸倉第一駐車場。
まず、昨日プチ宴会をやった建物に行き、トイレと洗顔を済ます。
次にシュラフをたたみ、テントをたたみ、ぎょっち号のまわりで朝飯を思い思いに食べる。
←藤の花。去年も咲いていた。
←桐の花。やはり去年も咲いていた。
←ぎょっち号の周りで朝メシ。元さんが沸かしてくれた紅茶がウマかった。
6:15頃、乗り合いタクシーで鳩待峠に向かう。とにかく眠い。目をつぶったと思ったら鳩待峠。6:40頃到着。
←鳩待峠からの至仏山。まだ雪がたっぷり残っている。6月いっぱいは入山禁止である。
←東電が発行する無料の地図をもらう。
「平日~、マッスル、マッスル!」で気合を入れて、6:51歩行開始。
←尾瀬ヶ原に向けて下っていく。
最初は石段を下る。
それを過ぎると木の階段。
←エンレイソウ
←コミヤマカタバミ
←ヤグルマソウ
←木道。群馬県側は東電が作った道である。
←木々の間からは残雪の至仏山が見える。
←トウゴクミツバツツジ。ミツバツツジが雄しべ5本なのに対し、こちらは10本。
←登頂意欲をそそる眺めだが、入山禁止である。
←ショウジョウバカマ
元さんもきっと同じだと思うのだが、私も足元を見て探しているものがある。昨年6月6日に元さん号で尾瀬に来たときに元さんだけ見た「シラネアオイ」だ。山の鼻からの帰り、鳩待までダッシュで登ったので、最後尾の元さんが見つけて「さっきシラネアオイ撮ったよ」と、あとで教えてくれたという出来事があったのだ。
その1週間後に、名前の由来である日光白根で見れると思ったのだが、全く見ることができなかった・・・。
「そろそろだ」と思うころ、元さんから、
元「ここだ、ここだよ。ちゃんと覚えてたよ」
少し木道からはずれたところに今年も咲いていた。
←シラネアオイ
実物を見るのは3年ぶりだ。06年6月に越後駒ケ岳で見て以来である。あの頃はブログを書くなんて思いもしなかったので、写真もロクに撮らなかった。
こんなに綺麗な花だったのか。そして花が大きいじゃん。東京(関東)に出てきて早や32年、じゃんじゃん言葉で感想を思い浮かべるのでありました。
←タチツボスミレ
←シャクナゲ
←今度は道のすぐ脇に咲いていました。シラネアオイ。まだ開ききっていませんが。
←ナガバノキスミレ
←サンカヨウ
そして、今年も尾瀬で会うことが出来て幸せです。水芭蕉。
←チシマザクラ
←ゼンマイ
←フキノトウ。この花で「六花亭」を思い出すのは私だけではありませんよね。
←渡る川は「川上川」。この川を渡る瞬間もいいですね。
←ニリンソウ
←ミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)
←山の鼻に間もなく到着だ。
←キクザキイチゲ
←8:00、山の鼻。
ベンチにザックを置き、交替でトイレに行く。
朝はパンだったので腹が減る。SOYJOYをかじる。
←至仏山
8:20、山の鼻発。
歩き出して間もなく、ザゼンソウが。
←ザゼンソウ。去年は見晴らしの手前で一株見れただけだった。
←至仏山を振り返る。
←燧ヶ岳も見えてきた。
←リュウキンカ
←至仏をバックに。
←ショウジョウバカマ
←池塘に燧が逆さに写る。
←拠水林。湿原はは土に養分が少ないため、木が育つのは川の流れで肥沃な土砂が運ばれてくるところだけである。
←ワタスゲ
←ミツガシワ
←9:05、牛首。
この続きは後編へ。写真がまだまだたくさんあります。
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2009年6月1日(月)、大岳山に行ってきました。
わずか2日前に「大岳山に行きませんか」と呼びかけたのに、3組(6名)が参加してくださいました。
たびままも行くことになり、私を含め合計8名での山行となりました。
=======================================================================================
晴れの予報がだんだん悪化し、降水確率は直前の予報で30%。
当日の朝は青梅市内から大岳山が見えない状況での出発となりました。
←朝、我が家のあるマンション8階から見た大岳山方面。
我が家で朝食を食べ、子供たちが学校へ行く時間より少し前にたびままと青梅駅に向かいます。
8:01青梅発の奥多摩行き電車に乗り、8:18御嶽駅着。
御嶽駅を出てすぐ左を待ち合わせ場所にしてありましたので、待つほどのことも無く神威さん・のりこさんがやってきました。
二人とも初対面なので、
「たけぱぱです」と、ご挨拶。
あとの1組(4名)は車で来るので、ケーブルの滝本駅で待ち合わせです。
4名が「ケーブル下」行きのバスに乗ります。バスに乗ったのは他に登山者が2名ほど。
バスは10分弱で「ケーブル下」(滝本駅)に到着。
滝本駅に行くと、めろんさん一家(めろん、ゆうか、たいき、こうき)がすでに切符を買って待っていました。
めろんさんは3名のお子さんのお母さん。ゆうかちゃん(小4)、たいき君(小3)、こうき君(小1)がそれぞれリュックを背負っていましたが、お母さんのザックが大きいので、ほとんどの荷物はお母さんのザックに入っているようです。
ケーブルの出発まで少し時間があったのでトイレに行ったり、みやげ物をひやかしたり。この駅の名物の「きびもち大福」はまだ入荷していませんでした。
←9:21発のケーブルに乗ります。
←一番前に陣取って前方を眺める3名のウッキー君たち(にぎやかに飛び跳ねるので「ウッキー」でゆるしてね)
ケーブルは6分で標高831mの御嶽山駅に連れていってくれます。
御嶽山駅前のテラスに出てみます。今日は曇っていて、遠くの山は全く見えません。天気がいい日は筑波や日光の山々、相模湾なども見えるのですが。
靴紐を締め、軽く準備運動。輪になって右手を前に出し「平日~、マッスル、マッスル!」で気合を入れ、8:53歩行開始です。
←小1のこうき君。
子供たちは元気いっぱい。走って先に行ったり、戻ってきて石の下の虫を探したり。土曜日に予定していた運動会が雨のために日曜日(昨日)に延期になり、今日月曜日が代休になったために、平日なのに参加できたそうです。
←雲がかかっているこんもりした山が御岳山。その右奥の三角の山が鍋割山。
←ケーブル御嶽山駅から御嶽神社に向かう道。
←御嶽神社に向かう階段。
←樹齢350年の「天狗の腰掛け杉」。
←9:40頃、水場に到着。たいき君はパイプにペットボトルを差し込んでは水を止め、たまったところでボトルを抜いて大量に水が流れてくるのを何度も楽しんでいました。ちなみにペットボトルの中身はこうき君の牛乳です。牛乳が大好きなんだそうです。
←水場のすぐ上にあずまやがあります。あずばやのすぐ上に小さな橋があり、空の沢を渡ります。
←沢の右岸を登っていきます。左岸に向かって「ヤッホー」と叫ぶと声が響くのがわかります。
←10:06、芥場峠。
←芥場峠で小休止。
芥場峠からはやや急なところもありますが、子供たちの歩くペースは全く落ちません。
前日、めろんさんが「参加させてください。小学1年生もいるので歩けなくなったら置いていってください」と言っていたのですが、ところがどっこい、小1に大人が引っ張られているくらいの速さで歩いていきます。
10:43、大岳山荘のテラスに到着。
←向かって左が小1こうき君、右が小3たいき君。牛乳効果が出ているようです。
←休憩どころか走りまわっています。
←馬頭刈尾根が見えるだけであとは真っ白な世界。晴れた日はテラスの角の方向に富士山が見えるのですが。
10:50、テラスをあとにします。
大岳山神社で子供たちは全員ガランガランと鈴をならします。
←頂上の少し手前に手を使って登る急な場所があります。
←そこを過ぎれば頂上はもうすぐです。
11:05、大岳山頂上に到着です。
三角点にドッカリ座ってるオヤジがいたので、
私「着いた~、三角点だよ。皆、三角点さわっとけ~」
と大声で言って、オヤシをどかしました。
さて、お昼にしましょう。シートやクッションを敷いて座り、バーナーに火をつけたところで雨が降ってきました。
バーナーに火をつけたまま樹の下に移動。雨具を着てザックにカバーを着けます。
お湯が沸いたところでインスタントの味噌汁を作り、おにぎりを頬張ります。
もう一度お湯を沸かし、今度はコーヒータイムです。
神威さんも「晴れる予想」だったようで、なんとアイスコーヒー持参でした。
←神威さん持参のアイスコーヒーを持って見せてくれるたいき君。
←三脚・セルフタイマーで記念撮影。この直前に岩につまずいて、たいき君大泣きの場面がありました。
11:53、頂上をあとにします。
←大岳山荘テラスに戻ってきました。小休止。登りのときよりも視界がいいです。陣馬・高尾方面の山が見えます。
←下りも子供たちに引っ張られていきます。
たいき君「たけぱぱさん、そろそろ休憩だよね」
私「もうちょっとがんばろう。芥場峠まで」
こうき君もおとなしくなり、めろんさんと手をつないだままになりました。
12:35、芥場峠。小休止。こうき君は水がわりに牛乳を飲みます。
←12:55、あずまやに到着。腰を下ろして休憩。子供たちは雨をものともせず、沢に遊びに行きます。13:07、あずまや発。
歩きだしてすぐ、水場があるので行きと同じようにたいき君がパイプに牛乳入りペットボトルを突っ込んで遊びます。たいき君は泥だらけです。
←ギンリョウソウ。ブレブレですみません。
14:01、御嶽山駅に到着。小1も見事に歩き切りました。途中全くグズることもなく、頼もしい限りです。
←ケーブルは下りも青空号でした。
14:21発のケーブルの出発を座って待っているとたけぱぱ家の長男岳人(中2)の同級生である、永澤君と陸君が乗ってきました。
←永澤君と陸君。
この日から5日間、中学2年生の「職場体験」のため、青梅1中の二年生5名が御嶽登山鉄道でお世話になっているのでした。
陸君の話だと、岳人は滝本駅にいるようです。
←車両の再前列に陣取るめろん家のウッキー君たち。
←改札のところには上崎君がいました。
岳人はお土産屋さんのレジのところにいました。
←向かって左から岳人・炭谷君・陸君・永澤君。
車で帰るめろんさん一家とはここでお別れ。ウッキー君たちは温泉にも行きたそうでしたが、お母さんも三人のウッキー君相手でお疲れでしょう。五日市がご自宅なのでまたご一緒する機会もあるでしょうし。
めろん「また参加させてくださいね」
私「是非よろしくお願いします」
←バスで御嶽駅へ。
←御嶽駅ホームから見たほらみたけ邸。(ほらみたけさんのブログはコチラ>>)
御嶽からJRで青梅駅へ。このあと用事のあるたびままはそのまま帰宅。
のりこ・神威・私の3名は青梅線を乗りついで河辺駅へ。河辺駅前から大岳山がきれいに見えました。河辺の駅前温泉「梅の湯」に入ります。
汗を流したあとは「梅寿庵」で反省会。
神威さんは自分で山イベントを企画する方のようです。なかなか頼もしい方とお知り合いになれました。
のりこさんはいわゆる「平日山ノボラー」のようです。また一緒にお山修行する日もあるでしょう。
ビールから焼酎に進み、気持ちよく酔って、再会を約し、お二人と河辺駅でお別れしました。
19:16帰宅。
←夕方の大岳山。
この日も家に帰ったとたんにバタンQ。最近、ますますお酒に弱くなったようです。
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2009年6月4日(木)、仲間5人と尾瀬に行ってきました。
水芭蕉は見頃でした。
今年も行けてよかった、よかった。
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「今年2回目」とタイトルにあるように、一回目は今年4月3日に一人で行ってきました。
その時の様子はコチラを>>
ほらみたけさんもブログに書いていらっしゃいます。コチラを>>
最近山に目覚めた塁パパ(青梅在住)に、
「次にほらみたけ邸に行く時は一緒に行きましょう!」
と声をかけておいたので、休みが合った日に行くことになりました。
「他に誰か一緒に行く人いませんか?」
と呼びかけていたら、あっつさんが手を挙げてくれました。
たびままも行く事になり、計4名。
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2009年5月27日(水)、たびままと青梅駅前を歩いていると塁パパが後ろから歩いてきました。
駅前のコンビニに寄っていく塁パパを待って青梅駅の改札に入ります。
8:01青梅発の奥多摩行き電車は4両編成。最後尾に座りあれやこれや話しているとあっと言う間の11分で軍畑に到着。
同じ車両にあっつさんも乗っていたようです。改札を出たところで「はじめまして」のご挨拶。
軽く準備体操をして、4人右手を前に出し「平日~、マッスル、マッスル!」で気合を入れ、8:16歩行開始。
←軍畑駅構内踏み切りを渡る。
←駅のすぐ後ろに床屋さんがあります。
←平溝橋。右に行くと榎峠、雷電山に向かう登山口があります。我々は左に道をとります。
←平溝川沿いに車道を歩いていきます。
←ここで平溝川と別れます。
←高源寺。手前にあるのは公衆トイレ。
←舗装道路が尽きたところで山道に入ります。
かなり無粋な砂防ダムの脇をすりぬければ、あとは楽しい山道歩きです。
←フタリシズカ
←ここで小休止。水分補給。
ここらあたりであさこちゃんからメールが入る、
あさこ「ちょー遅れますがそっちに向かいます」
あさこちゃんを含め11名で前日新宿で飲み会(あさこちゃんを囲んでパーチーしませんか)があり、そこであさこちゃんから「私も明日飛び入り参加していい?」と言われていたので、私も「いいよ、来て来て!」とは言いましたが、ホントに今から来るのかな?
さらに、あさこメール「御嶽から登るけど、遅くなったら駅で待つかも(笑)」
ゆっくりゆっくり登っていきます。
←京都じゃありませんよ。東京都青梅市にある常福院です。
常福院でトイレ休憩。
←常福院の狛犬さま。
ここでアッラーからメール「ほらみたけ邸にお邪魔したかったんです。今から行っていいですか?」
私「いいけど、人数増えてもいいかどうかほらみたけさんにきいてみるね」
←9:52、高水山。
10:05、高水山発。
←レンゲツツジ
←今登ってきた高水山を振り返ります。
←10:30、岩茸石山に着きました。
←塁パパがのぞいているのはこの穴です。穴からは棒ノ折山(棒ノ嶺)が見えます。(あっつさん撮影)
←一番奥に見えるのが棒ノ折。
少し早いのですが、ここで予定通りお昼にします。
お湯を沸かしインスタントですが味噌汁を作ります。
←平日の岩茸石山頂は静かなものでした。他に2パーティーいました。
もう一度お湯を沸かしコーヒーを淹れます。こちらはインスタントでなく、ドリップです。
棒ノ折方面の山並みは奥にいくほど霞んで絵画のような眺めです。そんな山々を眺めながらのコーヒー。至福のひと時というやつです。
←岩茸石山頂上にて。
11:23、岩茸石山をあとにします。
一旦下り、惣岳山に登り返す道の最後は急登。少し手を使って登るところもあります。
←11:56、惣岳山に到着。
惣岳山頂上には青渭神社があります。神社の周りには金網が張ってあります。古い建物らしく、彫刻などもほどこしてあるのでイタズラされないようにするためには金網もいたし方ないのかもしれません。
←惣岳山にて。
12:05、惣岳山発。あとは下るのみです。
←マムシ草。今日はマムシ草の呪いもなく、天気には恵まれたようです。
←大きな杉の木がありました。
12:29、あさこメール「登ってます」
←御岳山方面。御岳の右奥、とんがった山は鍋割山でしょうか。
12:55、見覚えのある姿が下からやってきました。
あさこちゃんを皆に紹介します。あさこちゃんは一番後ろに回り、頂上にも行かず下ります。
←一番後ろを歩くあさこちゃん。
←ニガナ
←13:12、慈恩寺。山道歩きは終了です。「平日、マッスル」で締めます。
←慈恩寺境内にて。
一旦、踏み切りを渡り、御嶽駅前に出て、酒屋に入ります。ビールやジュースを買い、また踏み切りを渡り、ほらみたけ邸に向かいます。
←黄色いハンカチが赤い屋根に映えるほらみたけ邸。
←縁側からお邪魔すると、すでにテーブルと七輪がセットしてありました。
←縁側にて。あさこちゃんとたびまま。
←縁側と黄色いハンカチ。
このあたりから御嶽駅ホームを眺めていると、ホームにいいた観光客のおじさんから声がかかりました。
おじさん「その黄色いハンカチは何か意味があるんですか?」
私「私もそれが気になってお邪魔してるんです」
おじさん「(小さな声で)なんだ、この家の人じゃないのか・・・」
私たちがほらみたけ邸をあちこち探検している間にもほらみたけさんはイサキをさばいたり、おもてなし準備に余念がありません。
ほらみたけ「誰か裏の畑に行ってサニーレタスを一本抜いてきてくれますか?」
というので皆で裏の畑に行ってみることに。
←サニーレタスを抜くあさこちゃん。
←裏の畑から見たほらみたけ邸。
そうこうするうちに、アッラーが乗っているはずであろう電車が到着しました。
皆でホームを見下ろしているとアッラーがホームを歩いている姿が見えます。
皆「アッラーさん、こっちだよ」
アッラー「まさかここで出迎えてくれるとは思いませんでしたよ。どっちから行けばいいんですかね」
皆「駅を出て左に行って踏み切りを渡ってきて」
14:05頃、全員テーブルに集まり、
「お疲れ様、よろしくお願いします」
ということで乾杯です。
←築130年のほらみたけ邸。ほらみたけさんは数年前からここを借りて住んでいます。屋根裏にハクビシンのメスが同居しているそうです。
←アッラーがこちらで魚を焼き、あさこちゃんがもう一つの七輪で野菜や鶏を焼きます。
誰かが「テーブルの上にツツジが」
と言ったら家の裏側にツツジが咲いているのでした。
←家の裏に咲くツツジ。
←右の写真はあっつさんカメラ。
←このポーズはたびままがあさこちゃんに指示していました。
←七輪に空気を送るあさこちゃん。
←強く吹きすぎて灰が飛びました。
←あっつさんもやってみます。
←たびまま撮影。
←たけぱぱさん、尺八ではありませんが・・・
そうやってふざけたり、楽しい時間はあっという間に過ぎ、お邪魔してから3時間経ちました。
←17時、あさこちゃんとあっつさんが帰ります。
←ホームから手を振るあさこちゃん・あっつさん。
←御嶽駅に入ってくる青梅行き4両編成の電車。
←ほらみたけさんに撮っていただきました。
←ほらみたけさんは写真家です。カメラは何台も持っていらっしゃいます。
あとの4人はさらに1時間お邪魔し続けました。片付けを手伝おうとすると、
ほらみたけ「いいです、いいです。それぞれしまう場所が違いますから、自分でやりますからいいです」
というわけでほとんどテーブルなどそのままにして、18時頃おいとまする。
←駅ホームから見たほらみたけ邸。近所のおじさんが現れました。
←電車が来るまで見送ってくださるほらみたけさん。
←18:11、やってきた電車で帰りました。
ほらみたけさんには申し訳ありませんが、この素敵なお宅を仲間の皆に見てもらいたいと思っています。月イチくらいでお邪魔させてくださいませ。
ほらみたけさんもこの日の様子をブログに書いてらっしゃいます。↓ ↓ ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/horamitake/31747187.html
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